【夢を叶える名言・格言集】
林 修

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林 修

■林 修(はやし おさむ)
1965年9月2日生まれ。
愛知県名古屋市出身。
血液型:O型、予備校講師。
東進ハイスクール・東進衛星予備校講師。

東大法学部を卒業後、
日本長期信用銀行(当時)に就職したが
半年で退職し、予備校講師に転身。

2013年「いつやるか? 今でしょ!」
でブレーク、流行語大賞を受賞した。

林 修・名言


本当に、好きなこと、
興味のあることだけしか

やらなかったけど、
好きで没頭した読書や勉強が、

僕の能力を生かした

今の仕事に
つながったのだと思います。


夢は
自分で思っているだけでは、

なかなか叶うものでは
ないと思います。

もし夢を持っているなら、
それをまず語りましょう。

そうすることで誰かが架け橋に
なってくれるかもしれません。


「その瞬間を迎えてから始めよう」
では絶対に遅い。

まさに
「いつやるか?今でしょ!」
なんです。


勝てる場所で勝負する。


「これもできるんじゃないか、
あれもできるんじゃないか」と

頭で考えているうちは
ダメですね。

いろんなことをやって、
負ける経験がなければ、

「勝てる場所」は見つからない。


ここだけは勝負しても絶対
負けっこないなと思ったのが、

予備校の現代文の講師で、
だから一生懸命やりましたけど、

他はもう
負けっぱなしでいいやと(笑)


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勝者ではなく
敗者に注目すること。

敗因には普遍性があり、

敗者は負けるべくして
負けています。

決断力のなさ、
情報収集の甘さ、
慢心など、

反面教師として
学べる点が多いのです。


大変なことが起きたとき
「どうしよう!」という焦りで

思考がいっぱいになれば、
誰だってパニックに陥ります。

どうすれば解決できるのかを
冷静に考える

“もう一人の自分”
をもってほしい。


どんな教師にあたるか、
どんなふうに教えられるかは、

子どもの人生に決定的な
影響を与えることさえある。

恐ろしいことだとは思いませんか?


相手がわかりやすい
言葉だけじゃなくて、

わかりたがるタイミングと

聞きたくないと思う
タイミングの差、

あるいはそれを話す場所の差...

そういったものを
見極めることがとても大切です。


いつどこでどう伝えるかという
『5W1H』

(When, Where, Who, What Why and How)
をちゃんと見極めること。

伝わりやすい場所、伝わりやすい時、
伝わりやすい方法は

人によって違うものですから、
そういったことを

しっかり考えて伝えれば、
ちゃんと
コミュニケーションがとれるものです。


授業は“商品”であり、
予備校講師の我々は

その商品の品質管理に
万全を尽くして取り組む。


成績上位の子は
風邪をひかない。

1つは自己管理が
しっかりできる。

そしてそういう成績の
いい子同士で

つきあっているので、
風邪を引かない。

"受験には

フライングも
スピード違反もない。"

授業でよく言う言葉なんですが、
仕事も同じですよね。

明日とか考えてないで、
すぐやらなきゃ。

そして全力で走らなきゃ。

結果には責任が持てなくとも、

プロセスには責任を持つことが
できるでしょう?

そうやって耐えていれば、

いつか必ずいい流れが
やってくるものなんですよ。


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