【夢を叶える名言・格言集】
平野 歩夢


引退するまでは

色んなことをぶっちぎって
やっていきたいですね。

平野 歩夢

■平野 歩夢(ひらの あゆむ)
1998年11月29日生まれ。
新潟県村上市出身。
身長:165cm、体重:50kg。
血液型:O型。

4歳から兄の影響で
スケートボードを始め、
半年後にはスノーボードも開始。

小学校4年でプロ契約、14歳で
X Games史上最年少の銀メダル、
TTRワールドスノーボードツアーの
ハーフパイプ部門で最年少の年間王者。

2014年 ソチ五輪 銀メダル獲得。
2015年 ワールドスノーボードツアー
 プロシリーズ・男子ハーフパイプ
 部門でシーズン王者。
2016年 LAAXオープンで優勝、
 X GAMES OSLOでも優勝を飾る。
2018年 平昌オリンピック
 2大会連続の銀メダルを獲得。
2019年 日本スケートボード選手権 優勝
2021年 東京オリンピック出場
 (スケートボード パーク)
2022年 北京オリンピック
 (スノーボードハーフパイプ)
 日本人選手初となる
 スノーボード種目での金メダル獲得

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平野 歩夢・名言


>>>平野 歩夢の名言集・2ページ目



自分を信じ、戦い抜けば、

必ず結果がついてくると
確信している。


オリンピックっていうのが

デカい壁だなって思っていちゃ
勝てない。


チャレンジは誰でもできる。


何の足跡もないところを

目指している。


みんな安定した生活より

夢を持ってもらいたい。


滑り1つで、

周りを黙らせる滑りに
こだわっている。


今は今しかできないことを

やっていきたい。


あきらめずにやってきて、

続けてきて良かった。


頂点を目指すために
やりたいことを捨てて、

自由がきかない
不自由な場所に

自分を追い込んでる。


あとは、
やれることしかやれない。

やれることは

自分の滑りというか、
やれることをやって

それが
“いい結果”になればいい。


常に恐怖心との戦い。


自分は人がやっていない道を
たどりたいというか、

何の足跡もないところを
目指しているので。


スポーツ寿命も長くない。


限られた時間の中で、

他人にできない事を
足跡として残したい。


人と違った考え、意識を、

もっと大きく持ちたい。


人がやっていないことをやるのは

こんなに大変なんだなと
改めて実感した時期もあった。

そのときは
つらく苦しい時期はあった。


これからもっと

価値のある人間に
なっていきたい。


周りの人の意見も聞きながら、

自分の本心を貫くには
どうしていけばいいのかと考えながら、

コミュニケーションを取る。


嫌なものは

自分が知らないからこそ
嫌なのであって、

それを良い方向で
吸収することは

可能なのかなと
考えるようになりました。


初めて海外の試合に出る
日本人選手は、

すごい不利というか、
平等ではない部分があると感じたり、

悔しい思いをすることが
ほとんどだと思います。


やるって言ったら

相当な覚悟と練習量が必要。


やりたくない事に
挑戦してきたことが多かったので、

何かやっぱり楽しい事より、
嫌なことだらけでしたね。


引退するまでは

色んなことをぶっちぎって
やっていきたいですね。


人にはそれぞれ人生があって、

それは否定したくありません。


自分で考えた式と答えの中で、

人と違う滑りで
上を目指したい。


俺、小さい時に
テレビで言っちゃったんですよね。

スノーボードと
スケートボードで

世界一になるって、

だから
やるしかないんですよね。


どこまでやれるかも

チャレンジだと思っている。


みんな結果にこだわる為に
自分の体一つで、

いつ怪我するか
分からない覚悟を持ちながら

練習してる。


雰囲気にもっていかれないように
調整しながら、

自分のことをコントロールしている。


すべての人たちに感謝しかない。


>>>平野 歩夢の名言集・2ページ目



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