【夢を叶える名言・格言集】
堀江 翔太


お客さんが入ると、
力になる。

日本でもそんな環境が
作れるといいよね。

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堀江 翔太

■堀江 翔太(ほりえ しょうた)
1986年1月21日生まれ。
大阪府吹田市出身。
身長:180cm、体重:105kg。
血液型:A型、ラグビー選手。

2001-2004年 島本高校ラグビー部
2004-2008年 帝京大学ラグビー部
2008-2009年 NZ・カンタベリー
 アカデミーに留学
2008年 三洋電機ワイルドナイツに所属。
2010年 トップリーグの
 年間最優秀選手に選出される。
2011年 ラグビーワールドカップ2011
 の日本代表に選ばれる。
2013年 スーパーラグビーの
 レベルズに入団。
2015年 グビーワールドカップ2015の
 日本代表に選ばれる。
2016年 サンウルブズの
 初代キャプテンに務める。
2019年 ワールドカップ日本代表。

堀江 翔太・名言


全員が同じ方向を
見ているのが

強いチーム。


お客さんが入ると、
力になる。

日本でもそんな環境が
作れるといいよね。


プライドを持って、

死に物狂いでやる。


代表としては
最後かもしれないので、

全てを賭けて、やりたい。


また来年もあるわと
思っている時と、

これが最後かもしれんなと
思っている時は、

ほんま何かちゃいますね。

すごいポジティブに
生きれるというか。

最後に湧き上がる力って、

何かあるのかも
しれないですね。


厳しい道だと思いますが、

なんでも一番初めは
価値があると思います。


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日本代表って文字どおり

日本という国を
代表することで、

その選手が
しょうもないことやったら、

代表に選ばれていない選手に
すごく申し訳ない。


ラグビーに携わっている
人たちの代表として、

日本という国の代表として、

すべてを賭けてやらなあかんと
僕はいつも思っています。


僕が大学を卒業してから、

ずっとスーパーラグビーで
やりたいと追いかけて、

その舞台に立つまで
6、7年かかりました。


海外のチームに

日本人が入ってやるのは
本当に大変なので、

若い選手たちが

そんな苦労しないで
すむように

何とか結果を出して、

サンウルブズを
未来につなげたい。


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