演技を最初に始めた時の
感情を
たくさん思い出した｡
スポンサードリンク
ヒョンビン
■ヒョンビン（현빈、Hyun Bin）
本名：キム・テピョン（金泰坪）
1982年9月25日生まれ
韓国ソウル特別市出身
身長：184cm、体重：74kg、血液型：B型
2003年 ドラマ「ボディガード」でデビュー
2005年 ドラマ「私の名前はキム・サムスン」に出演
2008年 ドラマ「彼らが生きる世界」に出演
2010年 ドラマ「シークレット・ガーデン」に出演
2011年～2012年 海兵隊に入隊
2015年 ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」に出演
2019年 ドラマ「愛の不時着」に出演
その他、ドラマ、映画など、
数々の作品に出演。
ヒョンビン・名言
高校のときに
演劇をしていたのが
俳優になったきっかけです。
公演で拍手を受けた時や
普段の練習に向かう時に
自分からやりたいと
思いました。
誰かに
強制されたわけではなく、
自分から率先した
気持ちが強かったんです。
俳優の道を進む時に、
両親とケンカしてでも
自分は演技をやりたい
と貫きました。
やりたいと思ったことを
実現し、
反対されてまでも
進んだ道で、
今良い方向で
結果が出ていると思いますので、
とても幸せを
感じ楽しみながら
仕事ができています。
オーディションに
落ちまくる日々が続いた。
会場で目にした人たちは、
自分よりはるかに
カッコいい人ばかり。
そのときから
"自分は全然カッコよくない。
平凡だ"
と思うようになりました。
2005年
『私の名前はキム・サムスン』に
広がった現象に対しては､
正直に言って
楽しむ余裕がなかった｡
突然の人気だった｡
｢これは何だろう?｣
と思っていたら
過ぎ去った｡
スポンサードリンク
一度大きく
転げ落ちる方がより良い｡
それでこそ
何がダメだったのか
早く判断して
再び上がれる
きっかけを作れるが､
緩やかにゆっくりと
落ちて行くより､
自身の何が
至らなかったのかを
悟ることができた。
人気に振り回されないことが
重要。
"演技に対する確信は
いつになったら持てるだろう？"
という思いを常に持っています。
"最高の演技だった、
これ以上の演技はできない"と、
自分が感じたことは
これまで一度もありません。
今まで一度も
「あ、これは成功するだろう」
と思ったことは
なかったと思います。
映画は
公開してから分かるもので、
ドラマは
放映の半ばぐらいになって
やっと、少しずつ体感します。
どうも人々は僕に
ラブコメを望んでいるみたい。
今、僕が
恋愛物をやるとしたら、
僕も味わえる
メロドラマをやりたい。
スポンサードリンク
僕は僕がいつも喜んで
演技をするものだと思った｡
ところがある瞬間､
好きだった仕事が
本当に
“仕事”になっていた｡
｢仕事だからすべきだ｣
となっていた。
海兵隊への
志願入隊を選んだ。
簡単で楽な道より、
少し今は大変でも
『後にはもっと
多くのものが得られるし、
残るだろう』と思った。
軍隊にいて､
演技を最初に始めた時の
感情を
たくさん思い出した｡
海兵隊に挑戦しながら、
また自分が知らなかった
自分自身に対して
一つずつ
知るようになる時間で、
僕にとって本当に
意味深い時間だと思う。
あらゆる作品に対する
僕の考えは常に同じです。
とりあえず、
僕が口を開いて
演技を始める前に、
容姿から見えるもの
すべてが
変わらなければ
いけないと思っています。
見た目から変えようと、
あれこれ努力しました。
見た目が僕にとっては
一番大切。
人の目に
まず入りますから。
スポンサードリンク
ヒョンビンに関する書籍等
ヒョンビン・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告