【夢を叶える名言・格言集】
池田 エライザ


映像の世界で生きる女優は、

生きざまが大事だと
思っています。

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池田 エライザ

■池田 エライザ(いけだ えらいざ)
1996年4月16日生まれ。
福岡県福岡市出身。
身長:169cm、血液型:B型。
モデル・女優・映画監督。

フィリピンで生まれ、福岡県で育つ。
母はフィリピン人の歌手でモデル、
父が日本人。高校3年に上京し、
卒業後はモデル業を続ける。

2009年 『ニコラ』専属モデル。
2011年 同期で同い年の春川芽生、松井愛莉
 古畑星夏と4人でニコラ内のユニット
 「4ever(ラブフォーエバー)」で活動。

2011年 映画『高校デビュー』で映画デビュー。
2013年 『CanCam』の専属モデル。
2013年 映画『絶叫学級』出演。

2015年 映画『みんな!エスパーだよ!』ヒロイン。
2018年 『CanCam』の専属モデル卒業。
2019年 リングシリーズの『貞子』に主演。
2019年 初映画監督。

池田 エライザ・名言


人生を豊かにしたい

と思って日々生きている。


自分が楽しめる環境作りは
自分でできることなので、

そういうところから
夢を初めてみてもいいと思います。


自分の強みは、
人間力だと思います。

自分の好きなことに対しては
誰よりも輝こうとできる。


モデルもすごい人たちばかりです。
だって三吉(彩花)は美しいし、
松井(愛莉)は可愛いし。

なによりみんな、
内側にいろいろ考えを持っている
賢い人たちだから。

尊敬も嫉妬もあるけど、
誇りに思っています。


私にも時間があって、
相手にも時間がある。

平等に流れる時間のなかで、
私のことを考えてくれる
人たちがいるからには、

自分のパフォーマンスを
ちゃんと整えて臨むべきだって
気づいたんです。


映像の世界で生きる女優は、

生きざまが大事だと思っています。

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好きなものは好きでいいと思う。

誰かにダメと言われても
それを好きだと思ったことを

忘れないでほしい。


不安や怖さはあるけれど、

みんなと何か面白いことをしたい。


いただいた仕事に

すべてをかけるのは当たり前。


勝負してダメだったということは、

今の自分では足りないものが
あったんだなと思うと

自分を磨こうと思える。


小さなことでいいから、

常に自分の本質と
向き合うことが大事。


「書を捨てよ、町へ出よう」
が20歳のテーマだったのですが……
全然捨てきれずに
読んでいますね(笑)。

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私、気を抜くと
人とのコミュニケーションを
遮断する癖があって。

だけど、人に出会うことを
目標にして活動していくなかで、

エライザの本質を見抜いてくださる
方々に出会えたんです。


『今のままでいいのかな』
『私はやりたいことやれてるのかな』
って、ずっとモヤモヤしてた。


学生時代に、チケット代高いなぁ
と思いながら映画の料金を
払っていた体験もあるからこそ、

中途半端なものを見せて
お金を取ってはいけないと思う。


モードは知れば知るほど、

着るために生きざまが必要
だと実感する。


20歳は物事を柔軟に
受け止めたいです。


私の目標は、

ハイブランドをユルく着こなせる
ように成長すること。

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ツイッターなど自己発信することが
時代のブームであり、

今私がやるべきことだと思った。


興味を持っていることや
面白そうな作品に出合ったら

心がドキドキして、
考える前に体が動いちゃう。


仕事をやっていく上で
監督に救われた瞬間が
本当にたくさんあって、

いつしか私もそんなふうに
若い役者さんの、

彼ら彼女らが自分でも
気づいていない自分に
出会わせてあげられたら、

なんて幸せだろうと
思うようになった。

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