【夢を叶える名言・格言集】
生田 絵梨花


人はね、

限界だと思ってから
もうちょっといける。

生田 絵梨花

■生田 絵梨花(いくた えりか)
1997年1月22日生まれ。
ドイツ・デュッセルドルフ出身
身長:160cm、血液型:A型
乃木坂46の元メンバー。

2011年 乃木坂46の1期生
 オーディションに合格。
2014年 10thシングル
 「何度目の青空か?」でセンター。
2021年 乃木坂46を卒業。
その後も、舞台、ドラマ、映画、CM等
 数々の作品に出演。

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生田 絵梨花・名言


自分のイメージや限界を決めない。

一生懸命やったことが、

今想像できないことを
起こしてくれるはず。


失敗がわかること自体、

成長している証拠だと思っている。


ネガティブにならず
気持ちだけは図太く、

前だけを向いていきたい。


「できない」って
口にするのは簡単なんですけど、

挑戦してみたら

意外とできることって
多いと思うんです。


知らない景色に

もっともっと出会いたい。


今は何があっても

大丈夫と思えます。


やれば、それなりに

得るものはあります。


眠くなっても、

頑張って背筋を伸ばして
座っていれば、

誠意は見せられる。


きちんと現実を見つめ、

一つひとつの積み重ねが必要。


とかく敵って、
自分の脳内で作って、

自分にプレッシャーをかけたり、

思ってもいないことを
想像しちゃったりするんですよね。


結局は自分の気持ちの弱さが

最大の敵なんじゃ
ないかなと思うんです。

生田絵梨花(乃木坂46時代)・名言


人はね、

限界だと思ってから
もうちょっといける。


自分をさらけ出せば
結果はついてくるし、

個性が発揮することが
できると思うんです。


今まで隠れていた部分を

周りが
引き出してくれたのもあるし。

やっぱり、出会う人と環境が
変えてくれたんでしょうね。


夢が一つあったとして、

今の自分の生活に
「これはいらないな」とか

「これはちょっと遠回りに
なりそうだから

もっと近づけるものにしよう」
とか、

そうやって選ぶのが
私はあまり良くないと思っていて。


自分に才能があるなんて、
全然思ったことないです。

才能がないから、
やってないと不安だし、

何にもない人間になっちゃうと
思っているから

必死でやってるだけで。


人って「自分はここまで」
みたいに

よく自分で線を
引いちゃうじゃないですか。

でも今はそういうのもないし。


なるべくいろんなことを
経験した方がいいですし、

それがたとえ直接その夢に
通じていなくても

絶対どこかに
活きてくるはずなので、

今、自分がやっていることは、

絶対にそのまま続けていった方が
いいと思います。


中3で乃木坂46に入って、

ちょうど1stシングルの
制作をしながら

高校受験したんです。

そのときが一番キツくて、
でも、高校には合格できました。

それがあったから、

今は「何があっても大丈夫」
と思えます。


思い切りがよくなったかな?

自分にあんまり制限を
かけなくなったというか。

この活動をしていると自分自身を
さらけ出す機会が多いので、

何をするにも
全然抵抗がなくなりました。


つらくなったときは、
人に助けを求めちゃいますね。

助けといっても、
ぜんぜん軽い会話でいいんですよ。

なんでもない会話をすることで、

不安だったり悩みすぎちゃっている
自分の心がふっと軽くなる。


自分の武器といえるものを

いっぱい持つことが大切です。


年を重ねてもずっとステージに
立ち続けていける人に

なりたいなっていうのが、
私にとって1番大きな夢なんです。


(2014年一時休業)

今まで乃木坂と高校生活を
両立してやってきたんですけど、

どうしても積み残しが
いっぱいあって、

そういうのを
次のステップに進めない、

このままにしておくと
進めないという気がしたので、

この夏、進学準備のために
力をつけることに

集中したいなと思いました。


昔から
負けず嫌いではあったんです。

ただ、ゲームとかで負けると、
そのゲームをやめていました。

負けるくらいなら
「やらない」と諦めて。

乃木坂46に入ってから、

諦めずに最後まで
やるようになったのも、

変わったところです。


アイドルって
本当に何でもやるんです。

コントとか、滝行とか、
ドリアンアイスを食べるとか。

「こんなはずじゃなかった!」
ということもあります(笑)。

でも、それは

全部アイドルでなかったら
経験できなかったし、

経験する前と後では
視野が変わりました。

だから、

いろいろなジャンルを
経験できることが一番の良さかな。


センターになると
みんなを代表して

1人でしゃべる機会が
急に増えるんです。

周りからも、なにか
センターらしい発言を

期待されていると感じて、
気負いすぎて、

結局何も言えなかった。


「できない」って口にするのは
簡単なんですけど、

挑戦してみたら意外と

できることって
多いと思うんです。


もっと毎日、

目標作って生きなきゃダメよ。


6年もやっていると
別れも多くなってくるもので。

やっぱりすごく寂しいなという
気持ちもありつつ、

ずっと乃木坂でやってきた
縁やつながりは、

永遠に
続くものだと思っています。

そういうものを私はずっと
大事にしていきたい。


こっちが笑顔でいれば

そこまで気分を害してしまう
ことはないんじゃないかな、

と思ってニコニコしてます。


体重は測らないです。

何キロというより、
とにかく見た目。

数字に縛られると、
ストレスになってしまうので。

鏡を見て
「腹筋ついてきたな」とか

「張っていたのがなくなったな」
とか、

あと写真を撮って
いただいたときに

「顔すっきりしているな」とか。


「生田絵梨花はこういうもの」
っていうところに収まらないで、

自分に対して
自分で決めつけることなく、

いろんなことに
チャレンジしていきたい。


諦めないで続けることが一番大事。


一時的に頑張ることって
意外とできるんですけど、

それを続けることって
本当に大変。

続ければ続けるで
「成長しているのかな?」

って不安に
なってしまったり、

迷ってしまったりして

上手くいかなく
なることもあるので。


舞台を経験すればするほど

甘い世界ではないと
痛感しているので、

舞台がある間は

乃木坂46の活動を少し
抑えてもらうようにしました。

それをファンの方に寛容に
受け止めていただけているのは

ありがたいし、
それが感じられるからこそ

しっかり準備して舞台に
立たなければと

背中を押してもらっていますね。


解決するまで、

攻めに攻め続ける。


仕組みを知りたくなっちゃう
タイプなので(笑)。

体で覚えるだけでなく、

理論をわかっているほうがより
入ってくるんですよね。


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