【夢を叶える名言・格言集】
今田 耕司


真似して、
失敗してを繰り返して

自分のスタイルを

作っていけば
ええんちゃうかな。

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今田 耕司

■今田 耕司(いまだ こうじ)
1966年3月13日生まれ。
大阪府大阪市出身。
血液型:A型。お笑い芸人。

1985年 NSC4期生としてに入学。
 ほんこんとお笑いコンビ
 「ダブルホルモンズ」を結成。
1986年 ダブルホルモンズを解散し、
 ピン芸人として活動を始める。
1987年 「4時ですよーだ」放送開始。
1990年 ダウンタウンを慕って東京へ進出。
1991年「ダウンタウンのごっつええ感じ」
 で全国的人気を得る。

今田 耕司・名言


変わった立ち位置やとは
思ってます。

“記録に残らないタレント”
やなって。


共感がないと

笑ってもらえない。


芸人としては、やっぱり

「これ誰も楽しく
ないんじゃないかな」

っていうのは、
やりたくないですね。


みんな先輩を
リスペクトしてもいいけど、

先輩というだけで、

そんなに別に尊敬する
必要もないんじゃないのかな。


司会をやるのと、
自分の冠番組を持つのは、

根本的に違うんですよ。

冠番組は、カリスマ性というか、
時代に選ばれた人が持つもんで。


僕、一度でも
売れた覚えないですもん。

ブレイクしたことない。

なのに今このポジションで
仕事をいただいてる。


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最初は分からないことだらけです。
そこから抜け出すには真似しかない。

ほとんど失敗しますけど、時々、
自分に合う部分が見つかる。

それを取り入れる。
僕もこの繰り返しでやってきました。


若いときから
売れて、目立って、

そのぶん沈むよりは、

なるべく長く
この仕事を続けたいって。

自分でも

ダウンタウンさんや
ナインティナインのような
存在にはなれないとは
わかってたんで。

それよりかは地味だけど、

なぜかテレビには
ずっと出てるっていう。


ターニングポイントは

紳助さんが
引退されたときですね。

司会を引き継いだ

「開運!なんでも鑑定団」
だけやなく、

もし紳助さんが
引退されてなかったら、

今のようには
なっていなかったかもしれない。


真似して、
失敗してを繰り返して

自分のスタイルを

作っていけば
ええんちゃうかな。


有吉弘行君が良い例で、
人気がなくなって

何年かして
再ブレークしたでしょう。

でも、彼のやってることは
変わってない。

勝手に時代が

注目したり、離れていったり
するだけなんです。

大事なのは

根っこの部分が
ブレてないこと。


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