【夢を叶える名言・格言集】
稲垣 啓太


「これは出来ない」では、

世界で通用しない。

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稲垣 啓太

■稲垣 啓太(いながき けいた)
1990年6月2日生まれ
新潟県新潟市秋葉区出身
身長:186cm、体重:115kg
血液型:A型、ラグビー選手

中3のとき新潟ラグビースクールで
 ラグビーを始める。
新潟工3年で高校日本代表に
 選ばれU18フランス代表と対戦。
2013年 パナソニックワイルドナイツ
 にプロ選手として加入。
2014年 リポビタンDツアールーマニア戦で
 日本代表初キャップを獲得。
2015年 レベルズに加入。
2015年 ラグビーワールドカップ2015
 の日本代表に選出される。
2015年 スーパーラグビーの日本チーム
 サンウルブズの2016年スコッドに入る。
2019年 ラグビー・ワールドカップ
 日本代表
2023年 ラグビー・ワールドカップ
 日本代表

稲垣 啓太・名言


「これは出来ない」では、

世界で通用しない。


自分が歩みを止めなければ、

いくらでも道は開けます。


プロセスは
大事だと思いますが、

勝つことが全て。


負けても次につながる
収穫があったとか、

そういったことを言うのは
あまり好きではない。


どんなに内容がひどくても

勝つことが大事。


小手先のプレーを続けても

高いレベルに行けば
絶対に通用しない。


目先ではなく先を見据えろ。

将来、
世界で通用するために、

派手なプレーは捨てて
脇役になれ。


モチベーションに
左右されるのは好きじゃないし、

あってはならないこと。


仕事なんだから、
ちゃんと準備して、

そこに対して
100%の仕事をするのは

僕にとっての
当たり前のことであって、

モチベーションとかは
考えたこともない。


もし
休みが必要だと感じたら

休まないといけない。

疲れたからとか、
やる気がないからとか、

そういう理由で
休むのはあってはならない。


自分が目指してるものに対して、

厳しい、苦しい思いをして
結果を得ようとするのは

当然のこと。


良い事があっても
大喜びせず、

結果が出なかった時でも
落ち込まず、

そうやってひたすら
成長を繰り返してきた。


強くなければ
生きていけない。

優しくなければ
生きている資格がない。


今のがんばりが、

半月後、3ヶ月後、半年後の
結果に繋がるからこそ、

今日限界まで
鍛え抜く意味があります。


特別なことを
やろうという気持ちはなくて、

準備してきたものを
100%発揮すればできる。


“やり切る”“やり切らない”の
マインドではやってなくて、

必要であるのならば"やる"、
それだけ。


自分次第で、

いくらでも
人生の道は切り開いていける。


最終的には、

メンタル的な準備がすべてだと、

僕は思っている。


緊張もあるでしょうし、
プレッシャーもあるでしょう。

それを受け入れ、

そのうえでやってきたことを
信じてやるしかない。


相手が怖いと思ったことは

1度もない。


相手を打ちのめすために
準備して、

自分の中で
備えて、蓄えて、

グラウンドに立ってる。


怪我をして
見えたこともあったので、

前向きにとらえて、
良い時間がとれた。


僕らはお金が欲しくて、

日本代表として
動いているわけではない。

僕らなりに
信念があって動いている。


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