【夢を叶える名言・格言集】
乾友紀子・吉田萌ペア


希望のあるところには

必ず試練がある。

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乾友紀子・吉田萌ペア

■乾友紀子・吉田萌ペア
2018年6月結成。
2018年 アジア大会で
 デュエット銀メダル。
2020年 東京五輪のアーティスティック
 スイミング・デュエット日本代表。

□乾 友紀子(いぬい ゆきこ)
1990年12月4日生まれ。
滋賀県近江八幡市出身。
身長:170cm、体重:55kg。
アーティスティックスイミング選手。
芦屋大学職員。
2009年から5大会連続で
 世界選手権代表。
2012年 ロンドン五輪で
 デュエット、チームとも5位。
2016年 リオ五輪で三井梨紗子との
 デュエットで銅メダルを獲得し、
 チームでも銅メダルを獲得。

□吉田 萌(よしだ めぐむ)
1995年7月2日生まれ。
愛知県出身。
身長:169cm、体重:53kg。
アーティスティックスイミング選手。
愛知学院大学職員。

吉田 萌・名言


乾選手とのレベルの差が
すごくあるので、

追いつけるように
やってきた。


試合前には
必ず緊張する。

プールに飛び込むと
スイッチが入り緊張を忘れる。


東京2020
オリンピックに向けて、

日本の顔となる
選手になることです!


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乾友紀子・名言


吉田選手が

短い期間で食らいついて
泳いでくれたことに

感謝したい。


演技や結果を
良くするために、

選手やコーチといった
立場は関係なく、

気づいたことは
言うべきです。


まだまだ
変われると思うし、

変わらないといけない。


一日も欠かさず

チームメンバーとともに
練習に励んでいます。

ここまで毎日詰め込んで
練習をしてきたことは

初めてなので、
これだけやってきたんだから、

という自信を持つことが
できるようになってきました。


中国に勝たないと

メダルにつながらない。


希望のあるところには

必ず試練がある。


今後多くの合宿を重ねる中で、

演技の精度は当然のこと、
戦う顔を作っていくことも、

キャプテンとしての
務めになると肝に銘じています。

ラグビーの選手も

年間240日の合宿を
されていると聞きました。

私たちは、それ以上の

300日以上
合宿をする計画なので、

それも自信に変えて
頑張りたいと思っています。


私自身も

ペアが変わることが
多かったので

自信がなかったのが
理由なんですけど、

それを言っていたら
いいデュエットはできない。

しっかり自分が
引っ張っていかないと

いけないなと
反省しました。


私と吉田さんとでは
練習してきたクラブが違うので、

考え方や、

例えば水をかく時の
数え方一つにしても違う。

これまで違いに気づいても、
じっくりと修正する

チャンスがなかなか
ありませんでした。

個別に練習に励む
時間を持ったのです。

吉田さんは私の方に
呼吸を合わせられるように

基礎を磨き、
徐々にその成果も

表れ始めています。


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