人生をかけて闘いたい。
スポンサードリンク
井岡 一翔
■井岡 一翔(いおか かずと)
1989年3月24日生まれ。
大阪府堺市出身。
身長:165.6cm。
血液型:B型、ボクシング選手。
第33代日本ライトフライ級王者。
元WBC世界ミニマム級王者。
元WBA世界ミニマム級王者。
元WBA世界ライトフライ級王者。
元WBA世界フライ級王者。
現WBO世界スーパーフライ級王者。
日本人初の世界4階級制覇王者。
元世界2階級制覇王者
井岡弘樹は叔父。
スーパーフライ級 (52.163Kg)
フライ級 (50.802Kg)
ライトフライ級 (48.988Kg)
ミニマム級 (47.627Kg)
井岡 一翔・名言
負けてもそこから学べば、
成長の一番の近道になる。
勝負する時は勝負しないと。
まだ目指す場所がある。
人生をかけて闘いたい。
よくストイックだと
言われますが、
練習をする限りは
「とことんやりたい」
という思いが強いだけ。
怖さや不安を
解消するために、
対戦に向けて
練習をやりこむ。
不安がなくなるまで
練習をしますから、
試合当日は
「絶対に負けるわけがない」
っていうくらいの
自信になっている。
スポンサードリンク
叔父さんがいたから
注目してもらえたし、
多くを学ぶこともできた。
こんな恵まれた
環境なんだから、
世界チャンピオンに
なれないほうがおかしいって。
これほんまにそう思うんです。
レールは
周りが敷いてくれる。
僕はそのレールを
全力疾走するだけですから。
世界戦ぐらいの
レベルになると、
実力の差は、
本当に紙一重。
どれだけ納得のいく
練習をした上で
リングに
上がってきたのか、
苦しくなった時に
競り勝てる精神力を
持っているのかが、
最後には
勝負の分かれ目になる。
嫌だと思って
サボってしまったら、
普通の人と
一緒になってしまう。
世界王者になるためには、
普通ではダメ。
人が嫌だなと思うことも、
きちんとやらなければいけない。
観ていただいた人には、
僕が人生を懸けて、
懸命にリングで戦う姿を観て、
試合が終わった後に
何かを感じてもらえたら
嬉しいです。
スポンサードリンク
練習量では
誰にも負けないと思う。
とにかく自分で
納得がいくまで練習する。
納得のいく練習を
やりきってから、
リングに上がる。
練習をしないでいると、
不安なんです。
不安があるから練習する。
練習すると
不安も減っていく。
もう一度ボクシングを
やると言った以上
あと戻りできないですし、
口だけで終われないので。
リングの上で 証明するしかない。
スポンサードリンク
井岡 一翔に関する書籍等
井岡 一翔・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告