【夢を叶える名言・格言集】
板尾 創路


今、死んだとしても、
それはそれでいい。

振り返れば、
本当に良かったなと思えます。

板尾 創路

■板尾 創路(いたお いつじ)
1963年7月18日生まれ
大阪府富田林市出身
血液型:A型、身長:177cm

高校卒業後、
 20歳でNSCに4期生として入学。
心斎橋筋2丁目劇場に出演し始める。
1986年 ほんこんと130Rを結成。
 2丁目劇場収録の『4時ですよ~だ』に出演。
1989年 ABCお笑い新人グランプリ、
 第10回 優秀新人賞を獲得。
1991年 『ダウンタウンのごっつええ感じ』
 出演を機に東京に進出。
その後、芸人としてだけでなく、
 俳優としてのオファーも多数。

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板尾 創路・名言


大事にしているのは、

守りに入らず、
後悔しないようにやること。


せっかくなら
新しいものを創り出し、

見たことのないようなものを
発信したい。


空振りになるか
ホームランになるかは

分からなくても、

常に
バットは思い切り振る。

でないと、

たまたま当たっても
遠くまで飛ばない。


人を楽しませるということは、
それ以前に自分が

面白いとか
楽しいということでないと

ウソになるので。

楽しく変な人になり切れば
それは伝わる。


人間はいつ何があるか
分からないから、

どうせ食べるなら
今食べたいものを食べ、

やりたいことは
今やればいいと

思うようになりました。


「剣を抜く」のは二流、

本当に賢い人間は

『いかに抜かなくて
済むかを考える』


走らない。

30歳ぐらいから、

できるだけ
走らないようにしている。


なんかね、
走る自分が嫌やねん。

たまに走っている人、
おるやん。

こいつアホやな、
と思う。

なんで、
走ってんねん。

何が間に合いへんねん。

しっかりせいよ、
ボケって。

ええ歳して。


ちょっとでも考えて、
走らんように生きろよ、と思う。

だから俺、
走らなあかん状況になったら、

走らんでええ方法を
考えるもん。


仕事をしてきて、
ひとつ確実に言えることは、

絶対に周りの人は
見てくれているということ。

口に出しては
言わないかもしれないけど、

日々、試されている。


一人ひとりに必ず何か

適しているものや
場所があると思う。

どんな人でも

意味なく生きている
人間なんていない。

その何かを
伸ばしていくためには、

人から見てもらえるところへ
行かなきゃダメ。


30代の10年は、

何か核を決めていくべき
時期だと思うんですよ。

人は年を取っていくし、

この先、
自分がどう生きていくか。

男はとくに
迫られるところやと思います。


昔は1人でやっている
気持ちが強かったですが、

今は、1人では
できない仕事だなと。

いろんな人が
関わってくれていると思って

仕事しています


周りの人の反応は大事。

音楽にしろ、
本にしろ、
映画にしろ、

僕ひとりで
できるわけではない。


今、死んだとしても、
それはそれでいい。

振り返れば、
本当に良かったなと思えます。


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