【夢を叶える名言・格言集】
伊藤 健太郎


「幸せ」とは笑えること。

自分もそうですし、
自分が何かしたことで

誰かが笑ってくれるって、
すごく幸せなことだなって。

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伊藤 健太郎

■伊藤 健太郎(いとう けんたろう)
1997年6月30日生まれ。
東京都出身。
身長:179cm、血液型:A型。
俳優。

2014年 ドラマ「昼顔」で俳優デビュー。
2015年 ドラマ『学校のカイダン』に出演。
2016年 ドラマ『仰げば尊し』に出演。
2017年 映画『チア☆ダン』に出演。
2017年 『デメキン』で映画初主演を務める。
2018年 ドラマ『今日から俺は!!』に出演。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

芸能界に入ったきっかけ


14歳の時に

知り合いの紹介で
モデル事務所に所属しました。

そのときは自分が

芸能界に入れるとは
思っていなかったので、

話だけ聞きに行って
みようかなという感じで。

でも、話を聞いてみたら
面白そうだったので、

やってみて
楽しくなければ

やめればいいや
ぐらいの軽い気持ちでした。

伊藤 健太郎・名言


もともと芸能界に入る
キッカケになった

作品のオーディションと
並行して、

アメリカに行く
手続きをしていたんです。

アメリカへの憧れが
強かったんです。

その時はまさか

オーディションに受かると
思っていなかったので、

結構具体的に固めていました。

だから芸能界に入って
いなかったら

アメリカに
行っていたと思います。


一番大事にしているのが、
「地元の健太郎」なんです。

実際、地元に帰ると
自然と素の自分に戻れますし、

少しでも
カッコつけていたら、

友達に「お前、
何調子に乗ってんだよ」
と笑われて
しまいますから。

自分を見つめ直す
という意味でも、

「地元の健太郎」は

いつまでも
なくさないようにしたい。


失敗してもそこを

あまりネガティブには
考えていないです。

悩んでいる事が

どこか気持ち良かったり
するんですよ。

その悩みが
なくなった途端に

急につまらなく
なってしまうんです。

悩みがあればあるほど
それがガソリンになって、

自分の中で馬力が
上がるという感じになる。


「何か楽しそうだな」と
感じたら気軽にやってみる。

それが未来の
自分の第一歩になるし、

全力で取り組めば
絶対にマイナスにはなりません。


「幸せ」とは笑えること。

自分もそうですし、
自分が何かしたことで

誰かが笑ってくれるって、
すごく幸せなことだなって。


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笑うと、元気に
なるじゃないですか。

生きていると

つらい時とかも
あると思いますが、

無理やりにでも

笑える環境が
自分にはある!

って思えるなら、

それはすごく
幸せだと思います。


曲がった奴には絶対負けない。


自分が見たことのある
行動しかできないというか、

自分の中にあるものしか
出せない。


自分のできることの

範囲というか
幅みたいなものって、

やってみないとわからない。


自分が発する言葉全てに

うそがないように。


ファンの方と
お話しできる機会があって。

そのなかに、病気を
患っていた方がいたんです。

「ドラマを楽しみに
毎日を頑張っていたら、

告げられていた
余命を超えられた」

と言ってもらえた。

それ以降

『誰かへ届けるために作っている』
ということを、

今まで以上に
意識するようになりました。

ぬるい姿勢で
やってはいけないと、

常に思っています。


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