【夢を叶える名言・格言集】
城島 茂


ひとり倒れれば、
手を差し伸べて

絶対待ってたし、
TOKIOは僕の命。

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城島 茂

■城島 茂(じょうしま しげる)
1970年11月17日生まれ。
奈良県大和郡山市、血液型:O型。
TOKIOのメンバー。

1986年 ジャニーズ事務所に入所。
1994年 TOKIOとして
 「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。
1999年 バラエティ
 『愛のエプロン』に出演。
2006年 NHK朝の連続テレビ小説
 『芋たこなんきん』に出演。
2014年 24時間テレビ37の
 マラソンランナーに選ばれる。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

城島 茂・名言


僕は世代を超えたダジャレを
言い続けているんです。

テレビを見ている
どこかの家族が、

僕のギャグをきっかけに、

クロストークを
始めてくれればいいなあと。


芸能界入りを
決意したのは、

小学校3年生の時に
両親が離婚し、

不登校を続け
荒んだ生活を送る

自分を
変えようと思ったから。


グループとしての
危機って言われると、

ぶっちゃけ、

CDの枚数が
いかなかったころですかね。

正直、つらかったですね。


ひとり倒れれば、
手を差し伸べて

絶対待ってたし、
TOKIOは僕の命。


(移動式クレーン運転士免許を取得)

きっかけは
番組かもしれませんが、

建設現場は遊びじゃない。

鉄骨が落ちてきたら
重大事故になる、

「真剣勝負」の場所です。

アイドルがただ資格を取った、
という感覚ではダメ。

普通に真剣に
向き合わないと失礼だと、

免許取り立ての
20代のころに強く思いました。

何か興奮してしまうんですよね。

女性がファッションショーを
見るのと同じで、

僕は重機現場が
「ランウェイ」に見えちゃう。

「かっこいいなー!」って(笑)。


(職業欄に何と記入する?)

僕は、契約社員って書くかな。


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メンバーをまとめる
リーダーではなく、

「リーダー」というアダ名。


アイドルは老眼鏡せえへん。

タッキーに贈る言葉


タッキー

1995年13歳で芸能界に入り、

今日まで本当に
いろいろあったと思います。

1人ではなく2人で
デビューしたいといったきみ。

自らの名を冠した舞台で、

最年少座長として
劇場に立ったきみ。

そして、

スポットライトを
浴びる側ではなく、

浴びせる側に
立とうと思ったきみ。

そのすべてが、

それぞれがあなたの素顔であり、
本音なんでしょう。

『ダイヤはダイヤでしか磨けない』

これから滝沢秀明さんが
どんな原石を見つけ、

どう輝かせていくのか、
楽しみで仕方ない自分がいます。

ありがとう、タッキー。

そして、
これからも、この先も、

全ての方に夢を。

城嶋茂

ジャニーさんへ


芸能界と言う世界の中での
育ての親と言うだけでなく、

奈良の片田舎から
上京してきた私にとって

人生の師でもありました。

これからも社長の
「エンターテイメント精神」を胸に、

そして一人の男として
恥じない道を

歩んでいけたらと思う所存です。
本当にありがとうございました。

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