【夢を叶える名言・格言集】
香川 照之


どんな役であれ、

役ににじみ出るものがある。

香川 照之

■香川照之(かがわ てるゆき)
1965年12月7日生まれ
東京都出身
身長:171cm、血液型:AB型
東京大学文学部社会心理学科卒
父は歌舞伎役者の二代目市川猿翁
母は元宝塚歌劇団で女優の浜木綿子

1989年 NHK大河ドラマ『春日局』
 で俳優デビュー。
2002年 NHK大河ドラマ『利家とまつ
 ~加賀百万石物語~』
 で豊臣秀吉役を演じる。
2013年 ドラマ『半沢直樹』
 で大和田常務役を演じる。
2016年 ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』
 で佐田篤弘を演じる。
2021年 ドラマ『日本沈没-希望のひと-』
 で田所雄介役を演じる。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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香川 照之・名言


芝居は、
今日まで何をしてきたか

“その人”が
出てしまうもの。


演技とは、
演技をしないことだと

教えられました。


その場で

一番つらい、きつい、
痛い、我慢できない

ということを
役者が率先してやる。

それによって、

スタッフが
ついて来ると思うんです。


結局どの仕事も
一緒だと思うのですが、

“人間力”が大事。


どの世界においても、
活躍している人は

“人間力”がある人、
人間として魅力的な人。


普段から襟を正して

生きていきたい。


その場だけの感情では

エンジンは回りきらない。


どんな役であれ、

役ににじみ出るものがある。


どうでもいいものを

命がけでやることによって、
はじめて

“どうでもよくないもの”
に昇華する。


仕事を選ばせていただく
何かがあるとすると、

単純に匂いですかね。
直感です。

それが光に
包まれているような

匂いが
するかどうかです。


いつも自分の
心臓の鼓動だったりとか、

過呼吸になったりする
という

限界まで
やるつもりではいます。


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