【夢を叶える名言・格言集】
寛一郎



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寛一郎

■寛一郎(かんいちろう)
1996年8月16日生まれ。
東京都世田谷区出身。
身長:181cm、血液型:A型。
俳優。
父は佐藤浩市、祖父は三國連太郎。

2017年 俳優デビュー。
2017年 映画『心が叫びたがってるんだ。』
 に出演。
2017年 映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
 に出演。
2019年 ドラマ『グランメゾン東京』
 に出演。
その他、ドラマ、映画、など、
数々の作品に出演。

寛一郎・名言


実は僕、一度も
挫折をしたことがないんです。

なぜなら、今まで
何もチャレンジして来なかったから。

挫折感を味わうほど、

何かに没頭できる人が
ずっと羨ましかった。


どんなに辛い事があっても、

この世界から逃げ出すという
選択肢はありません。

それは、三國連太郎の孫で、
佐藤浩市の息子である

僕自身が、役者をやる重みを
理解しているから。


夢中になれるものを見つけた分、

これからたくさん
挫折も味わうんでしょうが

覚悟の上。


根拠のない自信だけはある(笑)。


時間が過ぎるのが
早いと感じるのは

充実している証し。


役者に向き合えるように
なったのが18歳くらいの時。

何か大きな出来事があったとか、

これをやったから
という訳ではなくて。

映画をたくさん見続けて、
本当に少しずつ心が決まっていった。


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今一番欲しいのは
実力、自分のスキルです。

できないことを
環境のせいにはしたくない。

みんなもがき苦しみながら
役者をやっているんですよね。


1800円の映画代を払ってまで

見る価値がある役者って
そんなにいないですよね。

大切な休みの日に、
わざわざ映画館に行って

2時間も拘束されるわけだから、
この人が出るなら

1800円を払う価値があると
思ってもらえる役者になりたい。


小さいころ、
父親に連れられて

足を踏み入れた
映画の撮影現場。

現場がどういうものか
ということは

理解していたつもりでしたが、

実際に立ってみると
想像とは全然違って。


親父が本番中に演技していた
姿を見ていたことは

僕の今にとって、
すごく大きいです。


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