【夢を叶える名言・格言集】
柏木 由紀


選挙には
嫌なこともあるけど、

出たら絶対メンバーが
強くなる魔法がある。

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柏木 由紀

■柏木 由紀(かしわぎ ゆき)
1991年7月15日生まれ。
鹿児島県鹿児島市出身。
身長:163cm、血液型:B型。
AKB48のメンバー。

2005年:AKB48オープニングメンバー
 オーディションに最終審査まで残る。
2006年 AKB48第3期追加メンバー
 オーディションに合格する。
2007年 シングル「BINGO!」で初選抜入り。
2009年 『ひるおび!』の
 お天気コーナーに出演。
2010年-15年 フレンチ・キスのメンバー。

柏木 由紀・名言


積み重ねがあって
今があるんですよ。

続けることが
大事だったんだなって

今となっては思います。


昔は後輩といえど「ライバル」
っていう気持ちもあったから、

自分の得意な部分を
隠したいって
いうのがあったんですけど。

でも後輩と一緒にいるうちに、
そういうのが気にならなくなって、

教えられることは教えようって。


自分にはファンの人が
いるじゃないですか。

だからファンの人のことだけを
考えるようにするんです。

一般の人たちからどう
見られているかって考えると、

めっちゃしんどくなりますからね。


選挙には
嫌なこともあるけど、

出たら絶対メンバーが
強くなる魔法がある。


こんなにいっぱい
かわいいメンバーがいる中で、

わざわざ私のことを選んでくれた。
そう考えると、

もうちょっとだけ頑張れるかな
って思えるんですよね。


どう頑張ったら

認めてもらえるんだろうと
いうことを考えてやってきました。


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女子って
「ダイエットしようかな…」
っていうと

『全然太ってないから
大丈夫だよ!』
って、絶対
言うじゃないですか(笑)

だから人の言うことは
信じないようにしているんです(笑)。


AKB48はとにかく人数が多いので、
周囲を見ながら

「自分の個性を出さなきゃ!」
ってみんな思っているんです。


私にとって
アイドルは「仕事」よりも

「楽しさ」要素が強いもの。

こんなに楽しいお仕事って、
なかなかないと思うんです。


自分も王道アイドルを
目指していたんです。

だけど年齢を重ねると、

どこかで切り替えが
必要になってくるんですよね。


私はAKB48を、
流行じゃなくて

日本の文化にしたいです。


「自分はAKB48だったな」
と思いながら、

坂道グループは
全然違うものとして

普通に楽しんで
見てるぐらい。


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「サイマジョ」を
1回一緒にやったけど、

やっぱりちょっと
しっくりこないもん。

すごいなって思う。

あれを全力で毎回やってる
欅坂46ってすごい。


頑張ることを

恥ずかしいと思うのは
良くない。


いつまでテレビ

出られんだろうみたいな
感じだったから。

「ヘビロテ」ぐらいから
マジで言ってたの。

別に先が見えないのは
ずっとなので。


先はわからないから

今を楽しんで。


できるだけ
アイドルというものを、

自分がやりたいことや
好きなことを貫いていけたら。


何歳までできるかは、

自分の中でのチャレンジ。


「緊張」が「楽しい」と
思えるようになったことが

すごく自分の中で大きな変化。


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