【夢を叶える名言・格言】
加藤 浩次


50歳を区切りに

50歳で1回冷静に
色々なことを考えたい、

立ち止まって
みようかなと。

スポンサードリンク


加藤 浩次

■加藤 浩次(かとう こうじ)
1969年4月26日生まれ。
北海道小樽市出身。
身長:176cm、血液型:O型。

高校卒業後に上京し、
東京ヴォードヴィルショーの
研究生をへて
1989年に『極楽とんぼ』を結成。

1989年 バッタモン倶楽部
 オーディションに合格し
 吉本興業入り。
1993年 番組『とぶくすり』に
 極楽とんぼとして出演。
1996年 『めちゃ2イケてるッ!』
 が開始し、ゴールデンタイム
 のレギュラー出演となる。
2000年 『オヤジぃ。』で
 連続ドラマに初出演。
2006年 『スッキリ!!』の
 メインキャスターを務める。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

加藤 浩次・名言


仕事なんだから

努力するのは当たり前。


目に見える
成功をしていなくても、

自分自身が
納得していればいい。


誰かに司会のやり方を
教えてもらったこともないし、

一人になってから
必死にやってきただけです。


流されるというと
言葉は悪いけど、

今いる場所は
周囲が自分を

求めてくれたから
辿りつけた。


今あることを50歳までは
しっかりやることですね。

50歳を区切りに

50歳で1回冷静に
色々なことを考えたい、

立ち止まってみようかなと。


大手の事務所から
独立したタレントが

何年かテレビに
出られなくなるのは、

僕はテレビを見ていて、

気付いている方も
いると思います。

僕はこういう仕事をしていて、

そういうのは暗黙に
あると分かっている。

じゃあ、何十年前から
決まってきた芸能界、

テレビの歴史の中で

当たり前のように
扱っているけど、

今の時代を考えたら、
ちょっとおかしいのでは
というのもある。

その部分では、

テレビ、事務所、業界全体が
これから新しく変わっていく、

次に向かっていく

きっかけになればいいなと
思っています。


スポンサードリンク




世間から何も
受け入れられてねぇ人間がなぁ!

テレビなんか
出れねぇんだよォッ!


1人にモテりゃ良いのよ。
1人にモテたら勝ちよ。

伴侶を見つけて、

その後離婚しても
別に良いんだけど。

1人にモテれば良いでしょ。

みんなさ、
よく分からない

"世間"っていうものに
モテたいって、

万人にモテたいっていう
論理が多すぎるのよ。

テレビとか観ててもさ。


「1人にもモテない」って

言う人も
いるかもしれないけど、

絶対にこれは、
1人は絶対いるのよ。

合う人が。

どっか外に出たら、
1人はいるから。

これだけはね
捨てたもんじゃない、

って思った方が良い、
世の中!


自分自身の中には
「何だこの野郎!」っていう

凶暴な部分は
持っているんです。

決して作ったものではなく、

自分はそこから
上がってきた人間。


人間って多面的なものだから、
そうじゃない一面もある。

色々な個性の中で、

乱暴者というイメージも
自分の中では決して

嫌じゃないんですよね。

加藤 浩次・エピソード


飲み屋で
バイトしていた時に、

本当になんていうか

気さくで、
30半ばくらいでこぎれいで、

色気もあって、
いい人だなぁと

本当に思っていたの。

そしたら、

ある日その人が
飲んでいる時に

警察が来て

「あなたに詐欺で
被害届が出ています」って、

詐欺師だったんだよ。

その時に、俺
「見る目ねーな」って思った。

詐欺師としょっちゅう
飲んでたんだよ、俺。

よくよく考えたら、

その女性があんまり
お金払ったことなかったの。

他のお客さんとかに
出してもらったりしていて。

うまいのよー、危なかったよ!


スポンサードリンク




加藤 浩次に関する書籍等


加藤 浩次・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿