【夢を叶える名言・格言集】
河合 優実


高校の時に友達が

「百恵ちゃんに似てる」って
言い出して、...

見たら似すぎてて(笑)。

河合 優実

■河合 優実(かわい ゆうみ)
2000年12月19日生まれ
東京都出身
身長:166cm、血液型:A型

2019年 テレビドラマ初出演。
2021年 ドラマ『夢中さ、きみに。』に
 テレビドラマに初めてレギュラー出演。
2022年 映画『由宇子の天秤』と
 『サマーフィルムにのって』の演技で
 数々の映画賞の新人賞を受賞。
2023年 映画『少女は卒業しない』で
 長編映画初主演。
2024年 ドラマ『不適切にもほどがある!』
 に出演。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
 数々の作品に出演。

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河合 優実・名言


自分がやってみたいことを
ずっと続けていれば、

なるであろう姿が
あるはずだと思っています。


経験を積んで

何かを
獲得していくというよりは、

どんどん余計なものを捨てて

よりシンプルになっていきたい。


ようやく「よし。

ちゃんと覚悟を決めて、
この先も行っていいんだ」と

自分自身と
向き合うことができた気がします。


人からの言葉だったり、

自分で考え抜いて
見つけた言葉だったり、

それらを忘れないように、
ノートに書き残す事が多いです。


答えが出せないことを
1人で考え過ぎてしまい、

訳がわからなくなったとき

1カ月前の私が
ノートに書いたことを見て、

「あぁ、そうだ。
こういう気持ちだったな」って

励まされることがよくあります。


色々な作品に出演して
愛されている先輩方を見ていると、

仕事に対しては
もちろんですが、

人としての
誠実さも見えてきます。


役としてだけではなく、

そこに
人柄が伴っていないと

長くこの世界で活躍することは
難しい。


高校3年生の卒業間近、

自分で事務所に履歴書を送って
この世界に入りました。

自分で決めた進路とはいえ、
不安も感じていたし、

周りから
夢を見過ぎだとも言われた。


なるべく劇場に行きます。
大抵は一人で観ます。

映画を観る側であり続ける。

こういう仕事をしていると、

届ける側の視点に
なりがちなんですけど、

ちゃんと映画館で
感動するということを、

これからも続けていきたい。


高校の時に友達が

「百恵ちゃんに似てる」って
言い出して、

みんなもググって似てると
盛り上がったことがありました。

自分でも最初は
昭和の大スターなんて

恐れ多いとか
いっていましたけど、

見たら似すぎてて(笑)。


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