【夢を叶える名言・格言】
川島 永嗣


実際にやってみないと、

“自分の経験”にならない。

川島 永嗣

■川島 永嗣(かわしま えいじ)
1983年3月20日生まれ。
埼玉県さいたま市出身。
身長:185cm、体重:82kg。
血液型:O型、サッカー選手。

2001年 浦和東高校から
 大宮アルディージャに加入。
2004年 名古屋グランパスへ移籍。
2006年 川崎フロンターレへ移籍。
2010年 ベルギーのリールセへ移籍。
2012年 ベルギーの
 スタンダール・リエージュへ移籍。
2015年 スコットランドの
 ダンディー・ユナイテッドへ移籍。
2016年 フランスの
 リーグ・アンのFCメスへの移籍。
2018年 フランスの
 RCストラスブールへの加入。

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川島 永嗣・名言


一番大事なのはビジョン。

自分がどうなりたいのかを思い描く。


一回だけ経験して

何か答えが出る、
ということはない。


人と同じことをしていれば、

人と同じにしかならない。


自分ができることに対して

120%以上を注ぐことが
先に繋がる。


平均的なものだけ求めても、

そこに本当の最高のものはない。


自分の弱さを自ら認め、
不安や壁を乗り越えながら、

夢を達成するために
自分を信じ続ける。


自分も2度のワールドカップを
見てきているからこそ、

最後の最後まで

何が起こるかわからない
ということを知っている。


本当のリスクは、
ミスをすることではなく、

チャレンジしない
自分がいること。


何か得るために

リスクは冒さないといけない。


キャリアが終わったときに

やりきった、
と思える人生が良い。


痛みがあって初めて気づくのか、

自分から痛みを伴ってでも
リスクを冒して
成長を求めるのか

というのでは、全然違う。


ミスをした経験を活かす、
ミスは成功へのステップである、

だから
ミスというリスクを恐れない。


頭の中だけで
イメージトレーニングするんだったら、

実際に
ピッチでやってみたほうが早い。


覚悟とは、

うまくいかない時も
成功するために必要な経験として、

それを自分の力に変える、
成功するために受け入れられる心。


問題が起き、
窮地に陥った時こそ、

自分の人間力を試される。


自分が信じてきた道を

突き進んでいけば形になる。


コミュニケーションにおいて
大切なのが、

相手を理解すること。


批判されることへの
覚悟がなければ、

この場所にいない。


実際にやってみないと、

“自分の経験”にならない。


人生って思った通りに
なんていかないし、

思ったとおりのタイミングで
物事は動かない。


悪いイメージが浮かんできても、
それはそれで大事にして、

思いどおりにならない
場面への対応を準備する。


何を目標にするかではなく、

そこへの到達方法を
試行錯誤し、

100%全力で向かう
姿勢こそが大切。


“結果”にこだわって、

フォーカスして取り組めるのが
真のプロ。


夢を持つことで、

今まで自分が知らなかった自分、
それまで出会うことのなかった人、

人生のさまざまな瞬間という
新しい景色に出合う。


いつも自分が考えているのは、
過去に何が起こったかではなく、

未来に何が起こるか。

いつでも未来を変える
準備はできている。


渡航を決意したのは27歳の頃

「積み重ねてきたものを
一度全部なくしてでも

“今”行かなければ、

これから先は
海外で挑戦できないだろう」と、

自分の中で悟った。


海外に出て、
結果を残せなければ意味がない。

結果を出すためには
どうすればいいか、

常に考えていた。


自分が選んだ道。

新しい道を行けば、
困難に直面するのは当たり前。


18歳の頃から毎日

スペイン語、英語、イタリア語、
フランス語、ポルトガル語の

テキストを買って
少しずつ勉強していた。


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