【夢を叶える名言・格言集】
川尻 蓮(JO1)


楽しむためには

実力が必要だ。

川尻 蓮

■川尻 蓮
(かわしり れん)
1997年03月02日生まれ。
福岡県出身。
身長:173cm、体重:60kg。
血液型:O型。

2019年12月11日
 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で
 得票数により最終結果第2位となる。
2020年3月4日
「JO1」のメンバーとしてメジャーデビュー。

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川尻 蓮・名言


「夢」というより「目標」。


「夢」って言うと、
遠いものに感じるというか、

「夢を叶える」という言葉は

漠然としていて大変な
イメージに感じてしまうけれど、

「目標」と言えば、
現実的なものに感じる。


夢を夢のままで
終わらせないために、

描く「夢」の途中に
「目標」を置く。


目標をコツコツと
段階的に達成していければ、

目標がいつか
夢となって達成できる。


挑戦を続けていると、

何事にも壁というか
困難が立ちはだかる。


もし目の前に
壁が現れたときは、

その壁を
乗り越えてもいいし、

回り道をして
よけてもいいし、

その壁に
穴を開けてもいい、

色々な方法を試す。


自分にとって

解決できない
無理なことは起こらない。


何か方法を探せば
必ず前に進める。

大切なのは
その手段を探す。


僕は
「人は頑張れば何でもできる」
と思っています。


「この分野には
こいつしかいない!」

みたいな

「オンリーワン」の意味の
「やばい人」になる。


挑戦することに意味がある。


失敗覚悟で挑戦する、

そして気付くこと。

失敗しても
得られるものが必ずある。


一流になりたければ

一流を知る。


運はあるところに

転がっている。


挑戦を楽しむ。


楽な方ではなく、

楽しい方へ
進んでいきましょう!


踊りながら
移動していることもあって、

スーパーのお魚コーナーとかでも
踊っちゃいますし。

あの、
サカナ サカナ サカナ~の曲で。

川尻 蓮・JO1結成時


やっと
スタートラインに立てました。

これが終わりじゃなく、
スタートだと思っているので、

これからこの11人を
よろしくお願いいたします。


悔しい気持ちはあります。

でも、ここまで
投票してくれて、

応援してくれて、
支えてくれた

国民プロデューサーの
皆さんがたくさんいるので

デビューした後に、
たくさん恩返ししていくので、

これからも
着いてきてください。


やっぱり経験は大事。


次の日が遅い日があって

僕と拓実くんと奨くんと蓮くんと
4人でスマブラをした後に

話していたら
長引いちゃって

朝の6時半まで
話していたんですよね。

奨くんが炊き込みご飯を
作ってくれて

朝ごはんに食べました。
それが楽しかったな。


小学5年の頃だったでしょうか。

バレエやヒップホップダンスを
やってましたね。

以前は、強制されて

水泳、サッカー、テニス
とかもしてました。

親には申し訳ないけど、
どれも長続きしなかった。

ダンスだけは別でした。

BIGBANGのダンスビデオとか見て
「ああ、いいなあ」と思っていましたね。


将来、ダンサーを
職業にしようと。

ずっとダンスに
時間を割きました。

高校も夏休みに宿題が少ない
という噂の学校を選びました。

ダンスに専念できましたね。


ダンサーとして
ステージに立ったのは高校時代、

SMAPさんのツアーです。

サポートのダンサーとして
制服を着て踊っていました。

お客さまの前で踊るのは
なんとも言えませんね。

気持ちが高揚するし、
最高の瞬間です。


オーディションが始まるまで

自分はバックダンサーの
仕事をしていたんですけど、

その時はいくら練習して
カッコよく踊っても、

目の前にいるお客さんは

自分のことを
見に来ているわけではないんだな

というのが
頭のどこかにあったんです。

でも、オーディション中に
お客さんがいるステージで

パフォーマンスを
させてもらう機会があって、

そこで自分たちが

たくさん練習して
たくさん考えて作って、

全力を出し切った姿を
見てもらって、

評価してもらえる喜びを
初めて感じました。


山下智久さんのツアーに
ダンサーとして参加したことがあり、

近くにいて
プロ意識に感心しました。

いつもは気さくだけど、
ステージに入ったらスイッチオン。

本番に集中している姿が
素敵です。

そして
ファンも大事にしている。

こんなアーティストがいるんだと。

僕もそうなりたいと、
刺激を受けましたね。

貴重な経験でした。


やっぱり僕たちのお仕事は

見てくれる人や
応援してくれる人がいないと

成り立たないものだと
改めて感じました。


得意なことは
「人の心を読む」こと。

苦手なことは、
朝の準備を急ぐこと。

朝は急げないので、
余裕をもって起きる派です。


パフォーマンスリーダーとして
みんなを支えながら、

この11人でしかできない

パフォーマンスを
繰り広げていきたいですね。

真面目にやらない
メンバーのことは、

怒りますよ(笑)。


楽しむためには実力が必要だ。


着なくなった服や
飽きてしまった服を、

捨てるのは
もったいないので、

表情を変えて
また着られるように、

丈を短くしたり、
いろいろくっつけたりして、

リメイクを楽しんでいます。


いつか曲を作ってみたいな
というのがあるので、

何か曲を
練習しているというより

作れるように
勉強している感じです。


ピアノを勉強し始めてるので

夜寝る前に
一時間くらい練習しています。


ステージに入ると
人が変わると言われます。

世界に入り込むんですね。


SNSでおいしそうな
料理の画像を見て

「これ作ってみたい!」
とちょっと調べて

材料をスーパーに
買いに行きます。


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