【夢を叶える名言・格言集】
川内 優輝

スポンサードリンク


川内 優輝

■川内 優輝(かわうち ゆうき)
1987年3月5日生まれ。東京都出身。
身長:172cm、体重:59kg。
血液型:A型、陸上競技選手。

学習院大学卒業後、埼玉県庁に入庁。
2011年世界陸上大邱大会17位
2013年世界陸上モスクワ大会18位
2014年仁川アジア競技大会銅メダリスト
2017年世界陸上ロンドン大会9位
2018年4月16日に開催された
ボストンマラソンにおいて、
2時間15分58秒の記録で優勝。

日本人の優勝は1987年大会の
瀬古利彦以来31年ぶり。

川内 優輝・名言


3年結果が出なければ、環境を変える。


自分に合った形さえ見つければ、

競技を続けられることを証明したい。


練習は朝の2時間。午後から仕事。

勤務時間は12:45~21:45。


仕事との両立である意味
「制限」されているからこそ、

限られた時間に集中できたり、

走りたいという気持ちを
強く持つこともできる。


私にとっては
自由に走れることが幸せです。

お金のことよりも自由に走りたい。


自分が諦めないことによって、

眠っている多くの才能がまた生きる。

スポンサードリンク




5日の練習と2日の休養の流れを

崩さないことを重視している。


ただ前だけを見て、
ひたすら前だけを見て

自分のベストの走りを
したら勝てました。


私は、走るということが、
実業団か市民ランナーかの

二者択一ではないという
その方法論を、見せたいんです。


人にはそれぞれ合うやり方がある、

それを自由に選択できるから
走ることは楽しい。


僕が勝つことを予想した人は

誰もいなかったと思う。


陸上競技が生活の一部になっている。

歯を磨いたり、風呂に入るのと
同じような感じで走り続けていきたい。


スポンサードリンク



川内 優輝に関する書籍等


川内 優輝・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter



関連記事・広告



名言を投稿