【夢を叶える名言・格言集】
清塚 信也


僕は何歳になっても、
これからも、

夢を諦めない。

僕が考えついた夢は
全て実現できると信じている。

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清塚 信也

■清塚 信也(きよづか しんや)
1982年11月13日生まれ。
東京都出身、血液型:B型。
ピアニスト。

1996年 第50回全日本学生音楽コンクール
 全国大会中学校の部第1位。
2000年第1回ショパン国際ピアノコンクール
 in ASIA 第1位。
2004年第1回イタリアピアノコンコルソ金賞。
2005年日本ショパン協会主催
 ショパンピアノコンクール第1位。
など、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
2010年 NHK大河ドラマ龍馬伝で、
 第2部から龍馬伝の主題曲をピアノで演奏。
2019年 日本人男性クラシックピアニスト
 初の日本武道館公演。

清塚 信也・名言


一音一音、
絶対に無くてはならない音が

積み重なって音楽になる。


努力をやめなければ、

必ず成長する。


何が好きかを判断するには、

努力をしなくてはいけない。


努力をするという事は、
好きな事ばかりでなく、

時に辛い事や悩める事、
嫌な事なんかにも

立ち向かわなくてはならない。


怒りは、

優しさが答えに
なってなければいけない。


自分の都合に合わない人を
悪人と思うなんて、

僕こそ悪じゃないか。


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とにかく頑張って
練習していないと

不安で仕方がなかった。


何よりも辛かったのは「自由」。

ピアノを弾く以外に
何もすることがない。

片っ端から映画を見たり、
酒で紛らわしたり、
放浪の旅に出たり、

そんなことを
繰り返していましたが、

結局は何も得られなかった。


コンクールはわかりやすい。
一年弾き続けた努力も、

たった数分数時間の演奏で
パァになり得る。

でも、人生はわかりづらい。
なぜなら、本番が長いから。


他人に嫉妬したり、
批判したくなる気持ちは、

全て「今の自分に
満足していないから」だと思う。


夢を見ることが、

全ての始まり。


僕は何歳になっても、
これからも、

夢を諦めない。

僕が考えついた夢は
全て実現できると信じている。


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コンクールで、1音ハズしたら

生きることが
危ぶまれるかも

しれないと
本気で思っていたように、

人生もまた、
1秒1秒が二度と戻ってこない、

かけがえのないものだ。


寝るくらいなら
仕事をしたい。

休むくらいなら
良い音を奏でたい。

もちろん、寝たり
休んだりした方が

効率が良いことが
あるわけだが、

基本的に僕は
無理をしてでも

1秒に意味をもたせたい。


走って走って、走り続けて
もう本当に倒れそうになった時、

一度立ち止まって
自分の成果を見てみる。

すると、自分でも意外なほどの
道のりを走れている。


生徒は先生を、子どもは親を

スーパーマンだと
思う時期があります。

スーパーマンだと
思われている時期の

先生や親の言葉や態度には、
大きな責任がある。

その子の一生を
左右してしまうかもしれない。


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