【夢を叶える名言・格言集】
小林 直己

小林 直己

小林 直己・名言

人生は、その都度壁にぶつかりながら
学んでいくもんなんだな。

だったらそのときハマっていた
ダンスで人生のチャレンジとして

ギャンブルしてみよう、と思って。

やっぱり自分で追及する。

追及するのは表現者として
絶対必要なこと。

どうなりたいか分からない、
目標がないってことが1番辛いし、

やりたいことがあっても
目指している場所が明確じゃないと
頑張り方が分からない。

でも、幸運にも僕らには、
EXILEっていう大きな目標がある。

見ている皆さんにいつまでも
カッコいいと言われるように

気合い入れていきたいと思う。

自分は決断という言葉が好きですね。

決断は「断る、決める」
と書くんですけど、

決断をしていくことが
人生で大事なんだ。

どんなものにも一生懸命頑張る
っていうEXILE魂も持っている。

EXILEではないけれど、
EXILE魂を三代目の形で

表現することはできる。

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やっぱり夢を叶えるためには
「口にする」
ってことが1番。

1人のときに自分に
言い聞かせるでもいいし、
もちろん仲間にでもいい。

言い続けることで、
いい意味で自分を変えることができる。

あくまでダンスアライブの魅力って、
生での、即興の凄さだと思うのですが、

それをできるだけ純度高めて
消化して、演出や振付けに
落とし込み作品になれば、

ダンスの可能性が生まれる。

なぜか僕らは、
「これなら勝てる」「これは負ける」

って表現をよく使うんですけど、

勝ち負けの相手は
多分メンバーなんですよね。

ある意味、みんなで
高め合っている証拠。

EXILEチームでもダンスに
恩返しというのがあって、

ダンスのイベントとかは
LDHでも考えているんです。

7人がそれぞれ
自分のやりたいことを

やりきった方が、三代目っぽいし、
結果的にまとまるってことが分かった。

「愛ってなんですか？」
というのが僕の人生の命題なんです。

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