人のことも分かる。
時間をかけた分だけ
自分を信じられる。
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小林 誠司
■小林 誠司（こばやし せいじ）
1989年6月7日生まれ。
大阪府堺市出身。
身長：178cm、体重：83kg。
血液型：O型、野球選手。
社会人ナンバーワン捕手として
2013年のドラフト会議で注目を集め、
読売ジャイアンツからドラフト1位指名。
2015年「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015
侍ジャパン対欧州代表」の日本代表。
小林 誠司・名言
キャッチャーは優勝しないと
評価されないポジション。
打てるキャッチャーが出てくれば、
試合数も減ると思っていますし、
打たなかったら終わりだなということ。
悩んだ分だけ
人のことも分かる。
時間をかけた分だけ
自分を信じられる。
「配球に信念もってるのか？」
と言われた。
「せっかく自分が組み立てた
配球があるのに、
ピッチャーに首振られたときに
簡単に変えるな、
自分で責任とれ」と言われた。
首振られても同じサインを
出しつづけることで、
その時の自分の意志を
ピッチャーに伝えて会話して、
コミュニケーションをとれるし、
自分を変えるチャンス。
周りから『アイツ変わったな』
と思われるようになりたい。
言動や姿勢というのは人に伝わる。
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野球が好きなので、
部屋でもパソコンとかで
観てるのも野球の映像。
打たないと、試合に出られない。
過去は変えられないから。
変えるのは今から先の自分。
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小林 誠司に関する書籍等
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