【夢を叶える名言・格言集】
小松 菜奈


特に「これしかやらない!」
と決めつけずに、

若いうちに場数を踏んで、
いろんなことを経験して、

いっぱい吸収できたら
いいなと。

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小松 菜奈

■小松 菜奈(こまつ なな)
1996年2月16日生まれ。
東京都出身。
身長、168cm、血液型:O型。

2008年 モデルとして様々な雑誌で活躍。
2014年 映画『渇き。』で女優デビュー。
2016年 『溺れるナイフ』で映画初主演。
2016年 映画『沈黙 -サイレンス-
 でハリウッド・デビュー。
2019年 映画『さよならくちびる
 で門脇麦とのギターデュオ
 「ハルレオ」として、
 ミニアルバム『さよならくちびる
 でCDデビュー。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

小松 菜奈・名言


この先どうなっていくか、

本当に自分でも
わからないですし、

それが楽しみなんです。

先のことは
思い描けないタイプなので、

常に新しいことを
探していたい。


特に「これしかやらない!」
と決めつけずに、

若いうちに場数を踏んで、
いろんなことを経験して、

いっぱい吸収できたら
いいなと。


顔に出ないんですよね(笑)。

じつはめちゃくちゃ緊張するし、
後になってから反省もするし。

かなり不器用な部分があって、

いろんなことを
いっぺんにできないんですよ。


夢を公言することが
大切だと思います。

私も『これに出たい』とか
『これがしてみたい』って

いうのは
常に周りに伝えてきました。


目の前にあることに
全力で取り組むこと。

その努力は必ず
いい結果に結びつきます。


本当に怖いのは
オバケより人間。

人間がつくり出す
心の闇のほうが

リアルに怖いなって。


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10代って
自分の気持ちの葛藤だったり、

思春期や青春とか
そういうのもあるし、

その感情に自分も
溶け込んでいかなきゃいけない時期。


中学生から
高校に上がるときには

友だちも環境も
すべてが変わりますよね。

中学校のときは、小学校から
ずっと一緒の子たちといて、

高校はバラバラになって、

新しい環境の中で
どうやって

自分の場所を
見つけていくかっていうのは

すごく自分の中で
重要だったんです。

でも勇気もいるし、
努力もいるし、

若さゆえの
戦いみたいなのがあって。


菅田さんは、

最初のイメージは
「クールボーイ」と思っていて、

あまり喋らず黙々とやる
タイプだと思っていました。


現場にいても普通だし、
すごく自由で、

休憩中にギターを弾いたり、
自分の時間を大事にしていて、

自分がリラックスする方法も
知っているんです。

私はそこにいるのが精一杯で
すごくテンパっているのに、

菅田さんはそれを
見せないだけなのかわからないけど、

たたずまいだったり、

監督が無理難題を言っても
あっさりやっちゃう。

すごく柔軟性がある
役者さんだなって思っていて、

心から尊敬できます。


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