【夢を叶える名言・格言】
久保 史緒里

久保 史緒里

久保 史緒里・名言

どんなに車通りがなくても、
赤信号では渡りません。

常にバトルモードなんです。

自分の中にある弱い部分と
戦っているんです。

そうじゃないと、
自分がダメになってしまいそうで。

目の前にあることを必死にやって、

その時点で最高の自分を
出すことが

一番かなと思っているんです。

昨日の自分を常に

越えていくことが目標です。

比較する相手が「昨日の自分」
だっていうことに気づいたんです。

自分を越えられない人間が、
他人を越えられるわけがないので、

まずは昨日の自分を
越えていこう、って。

こんなにも私を
応援してくださる方がいるんだ。

そう気づくことができる瞬間は、

私にとっては
かけがえのない時間であり、

今後も大切にしていきたいです。

１つ夢ができました。
その夢は叶う叶わないではなく

追い続けることに
意味があると思っていて

私は諦めません。

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部屋の壁には
夢をたくさん書いています。

身近な夢と遠い夢とで分けていて。
遠い夢はまだ秘密なんですけど。

で、身近な夢は、叶ったら
赤ペンで線を引くんです。

将来のことはあくまで、

『今』の積み重ねの
結果だと思うので。

『今』をつなげていけば、
大きな夢を書いた文字に

赤線を引く日が
来ると信じています。

校則を破ったことはありません。
スカート丈もそうだし、

忘れ物をしたら、
職員室で電話を借りて、

親に持って来てもらいます。
忘れ物は絶対に許せなかったです。

オフの日の前日は、

次の日にやりたいことを考えて、
それを紙に書くんです。

何時に起きて、何時に家を出て、
何時に目的地に着くって。

そのミッションを
クリアするのが楽しいんです。

乃木坂46に対する愛だけは負けない。

「誰かの小さな幸せに
寄り添える人」
でありたいです。

誰かの幸せを近くで感じたり、

誰かの幸せを願うことしか
できないけれど、

それがきっと、

私にとっての
一番の幸せでもあるのです。

私の活動や存在が

誰かの幸せに繋がれば
いいなと思っています。

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乃木撮

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