【夢を叶える名言・格言】
久保 建英


成長し続けるために
大切なのは、

やっぱり気持ち。

久保 建英

■久保 建英(くぼ たけふさ)
2001年6月4日生まれ。神奈川県川崎市出身。
身長:173cm、体重:67kg。
血液型:A型、サッカー選手。

2009年小学校2年生時に横浜で開催された
 FCバルセロナのキャンプに参加。
 MVPに選ばれ、バルセロナに招待される。
2011年FCバルセロナの下部組織
 カンテラ入団テストに合格し、
 10~11歳で構成されるアレビンCに入団。
2015年、日本に帰国し、
 FC東京の下部組織に入団。
2016年、中学3年、
 FC東京U-18に飛び級で昇格。
2017年  FC東京とプロ契約を結んだことを発表。
2018年8月
 横浜F・マリノスへの期限付き移籍。
2019年
 FC東京に復帰。
2019年6月
 スペインのレアル・マドリードへの移籍。
2019年8月
 マジョルカへの期限付き移籍。
2020年
 ビジャレアルへの期限付き移籍。
2021年1月
 ビジャレアルとの契約を破棄し、
 ヘタフェへシーズン終了まで期限付き移籍。
2021年8月
 マジョルカに再加入。
2022年
 レアル・ソシエダへの完全移籍。

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久保 建英・名言

 


自分の努力は裏切らない。


結局自分がやるか、やらないか。


勝てない相手はいない。

必ず突破口を
見出すことはできる。


すべては選手、僕次第。


常に上を目指す。

そのための努力は惜しまない。


サッカーはチームスポーツ。

「俺が俺が」ではいけない。


ボクは天才と
呼ばれるような選手じゃない。

努力して
サッカー選手になったタイプ。


楽しくサッカーを
やれているうちは、

どんどん上にあがれる。


大切なのは

スタートではなくゴール。


1ミリでも差を縮められたら。


特に何かを変えた
というわけではなく、

積み重ねが
今になって出てきた。


よりレベルの高いところで、

さらにレベルの高い選手たちと
一緒に戦うのが

自分の小さい頃からの目標。


幼いころから誰よりも
トレーニングしていたし、

そうしてきたことを
ボク自身誇りに思っている。


練習と試合では
まるで違います。

代表選手は練習でも
100%を出していると思いますが、

いざ試合になったら

100%を超えて120%まで
出している感じ。


目に見える結果、

得点を奪うというのは
絶対に大事。


成長し続けるために
大切なのは、

やっぱり気持ち。


自分の未来が
明るいことを信じて、

もっと成長していくために。


今は負けていても、

この先で追い越せればよい。


10年後、僕が
もっと大人になった時に

唯一大事なのは結果。


一番大事なのは
自分のベストを発揮すること。

そのためには
いつも通りしっかりと準備して、

細かいところまで
気を配る必要がある。


よりレベルの高いリーグが
世界にはあって、

それならそこに
行けるように成長していきたい。


自分が決めていれば、

自分がアシストしていたら、

自分がPKをとっていたらと、

いろんなことを考えた。


若いうちから日の丸を背負って

海外や国内で
いろんな経験をさせてもらうのは、

ごく一部の人しかできない
貴重な体験。


世界には若いころからすでに

トップで活躍している選手が
たくさん出てきている。


プロでやっているなら
勝たないと意味がない。

それは自分だけじゃなくて、

プロでやっている全選手が
勝ちにこだわっている。


より大きな影響を
周囲に与えられるような、

ひと言で表現すれば

『すごい選手』
になることが僕の目標。


プロになったからとか、
ある程度成功したからといって

変わってしまえば、
今までの

成長のスピードというものも
変わってしまう。




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