【夢を叶える名言・格言集】
イ・ジョンフ



イ・ジョンフ

■イ・ジョンフ(李 政厚)
1998年8月20日生まれ
愛知県名古屋市出身
身長:185cm、体重:88kg

父は中日ドラゴンズにも所属した、
 元プロ野球選手イ・ジョンボム
父の中日時代に、名古屋の病院で生まれた

2016年 ネクセン・ヒーローズに入団。
2017年 全144試合に出場し、
 打率.324、2本、47打点、179安打を記録
2018年 109試合に出場し、打率.355
2019年 140試合に出場し、打率.336
2020年 140試合に出場し、打率.333
2021年 123試合に出場し、打率.360
2022年 142試合に出場し、打率.349
2023年 86試合に出場し、打率.318
2023年 MLBジャイアンツに移籍

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イ・ジョンフ・名言


打撃に完璧はない。

その選手に最適なスイングを
身につけられるかどうかが問題だ。


すべての選手が

自分だけのバッティングフォームを
持っていると思います。


僕の場合、
ほかの選手を真似するというより、

自分が一番しっかり打てる姿勢で
バッティングをしていました。


バッティングフォームの
ロールモデルは特にいませんでした。

ただ、上手な選手の
フォームをよく見れば、

共通点を見出すことができます。


東京オリンピックで
日本やアメリカの投手たちと戦って、

僕はひとつの三振もしなかった。

その時に、

『こんな投手たちに
良い結果を出したけど、

毎日対戦したらどうなのだろう』
と思った。

もちろんオリンピックに出ている
投手よりも

メジャーリーグには
凄い投手がいる。
だけど、

本格的に意識し始めたのは、
あの時だった


メジャーリーグは

ホームランをたくさん打つ打者が
行く場所だと思っているけど、

そんな偏見を僕は打ち破りたい。

長打だけが野球のすべてじゃない。


夢を見るよりも
目の前の試合を上手くやりたい。

未来についても考えていません。

今は目の前の試合だけを見て、

自分にできることに
最善を尽くしたいです。


WBC順位が決まっていても、

最後まで最善を尽くすのが
選手の義務。


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