the tough get going.
困難にぶつかった時、
強い人間はより一層の努力をする。
スポンサードリンク
高橋稜レナード・小泉維吹ペア
■高橋稜レナード・小泉維吹ペア
2020年2月15日 49er級世界選手権
（オーストラリア・ジーロング）33位。
東京オリンピック2020
49er級（男子）の日本代表。
□小泉 維吹（こいずみ いぶき）
1996年9月1日生まれ。
山口県出身。
身長：168cm、体重：67kg。
2014年 ISAF ース世界選手権 銅メダル
2018年 49er級ヨーロッパ選手権
39位 ジュニア3位
2018年 世界選手権 26位 ジュニア 2位
2018年 ジュニア世界選手権 6位
2018年 ワールドカップ2019シリーズ
江ノ島大会 10位
□高橋稜 レナード (たかはし りょう)
1998年12月18日生まれ。
静岡県出身。
身長：190cm、体重：84kg。
父親がニュージーランド人、母親が日本人
OP 級世界選手権 10位
29er ニュージーランド国内大会 4位
マッチレース Governor's Cup 5位
World Sailing Youth Match Racing
World Championships 5位
49er Junior World Championships 14位
49er 日本ナショナルチーム(2015,2016)
高橋稜レナード・名言
チームの団結は
世界のトップセーラー達に
挑むための必須条件です。
チームワークと個々の
精神力、体力と判断力を
養うことが私たちに必要です。
When the going gets tough,
the tough get going.
【訳】状況が厳しくなると、
強者たちは動き出す。
【意味】困難にぶつかった時、
強い人間はより一層の努力をする。
小泉 維吹・名言
セーリング競技は
「感覚と戦略」のスポーツです。
風を読み、
風の力を最大限に活かし、
そのパワーが帆を流れ
推進力を生み出し
自分の行きたい方向に
舵を切って進んでいく。
色々条件の違う
風に対応する能力や
その風をつかむ感覚を
今までずっと努力して
積上げてきました。
その積上げた経験値により、
風の変化に対して
瞬時に対応できる「判断力」が
私の最大の強み。
スポンサードリンク
セーリング競技に関する書籍等
セーリング競技・一覧
【楽天】 【Amazon】
LINE/Twitter
Tweet
関連記事・広告