【夢を叶える名言・格言集】
LOVELYZ（ロブリズ）

LOVELYZ（ロブリズ）

Jisoo・名言

休む暇もなく過ぎていきました。

「グループを拡めなきゃ」
と思って

事務所が指示してくれる
通りに生きてきました。

そのため自分だけの時間が
足りなかったとも思っています。

でも、今は

やりたいことを
やることができる

時期ではないかと思います。
だから楽器を習っています。

作曲や作詞など、

1人で何かを作り出す
時間を持ちたいと思います。

私は写真が綺麗に撮れないと、
少しストレスを受けるんです。

写真は生涯
残るものですからね。

私は個人的に、
明るく笑う時よりも

無表情でいるほうが
かわいいと思っているので、

落ち着いた
姿勢でいる方です（笑）。

Babysoul・名言

デビュー当初は事務所で
言われた通りにしていたので、

大変なことばかりで
ストレスもたくさん受けていました。

でも振り返ってみると、
その時が一番良かったです。

そばで誰かが
管理をしてくれて、

指摘なども

ストレートに言ってくれたのが
本当に役に立ちました。

日記を書いたり、

好きな歌を聞きながら
1人で散歩をして、

悩みや考えを整理します。

今のK-POPシーンでは、

最近のトレンドに乗った
楽曲はすごく多いと思います。

印象的なパートを
繰り返したり、

あるいは爽快感を
強く強調したり。

音楽的な要素が
洗練されたものだったり。

いっぽう、私達の音楽は
デビュー当時から、

昔からの感性が
込められていますよね。

だからこそ、

多くの年齢層のファンが
いてくださるのかなと思います。

そしてただ
かわいらしいだけ、

ということではなく、

そこに
儚さも込められている。

そういった点も

私達だけの
特徴ではないかと思います。

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JIN・名言

憂鬱なことでもポジティブに
受け入れるようにしている方です。

でも本当に憂鬱な時は、

もっと憂鬱な歌を聞きながら
その感情に入り込んで、

泣いたりします。

そうすると、すっきり
振り切ることができるんです。

どんな現実も
変える事は出来ませんが、

自身のスタイルは
いつも変える事が出来ます。

この変化って、

心の中の鍵を
どこにどう持っているかによって

簡単に可能なんです。

ミョンウンの幸せは、
他人の視線でなくて、

自分の心から来るんです。

撮影する時に、

可愛い表情、愛らしい表情を
作らないといけないのに、

恥ずかしくて
出来ていなかったですよね。

私、何やってるの、
なんて気がして（笑）。

『ミョンウンさん、気を引き締めて』
と、

1人で暗示を
かけながらやりました。

ガールズグループである
Lovelyzのメンバーとして、

練習を沢山
しなければならないです。

でも、そんな私の姿が
嫌いではないんです。

自分が歌う声を愛してこそ、
他の方々も愛くれると思います。

私を愛してくれる
ファンの皆さんの為にも、

今後もさらに
努力しなければいけませんよね（笑）。

料理は余り出来ません（笑）。

母にじっとしているのが
助ける事になると言われました。

活動中は忙しいので

宿舎では
食事する時間が無かったり。

1度目玉焼きを作ったのですが、

食用油の代わりに
オリゴ糖にした事があります（笑）。

今は本当に上手に出来ますよ！

忙しく大変なのは良い事です。

活動している時は
本当忙しくて大変でしたけど、

いざ休むと

ロクでもない事を
考える事も増えてきたりして、

沢山仕事をするのが
良いですね（笑）。

他の人よりも遅いのが
私の性格であって、

人にはみな
タイミングがあるから、

焦ったりしません。

練習生時代に、

1人でオーディションを
受けに行きました。

塾費が高くて、

両親に通いたいなんて
言えなかったんですよ。

代わりにお姉さんに
先生の役をしてもらって

練習しましたね。

スクールは
芸能事務所と連携していたので、

オーディションを受ける機会が
多く貰えるじゃないですか。

私は一人の力で
やれるのかな？

やる事が出来るのかな？
っていう感じでした。

オーディション会場に行くと
キレイなお姉さん達も多くて、

歌も上手なんですよ。

毎回オーディションに落ちて、
最後に受けて見ようと思って

Woollimエンターテインメントを
受けてみたら

合格させてくれて（笑）。

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Yein・名言

大変な時は大変なままで、

それが解消されて
大丈夫になるまで

自分自身の時間を持ち、
余裕を持つようにしています。

私にとっては
何もかもが新しいことでした。

他のメンバーに比べて
練習生としての生活も短かったし、

デビューも
急にすることになりました。

テレビ局も、
私を好きになってくれた人々も、

音楽番組で1位を獲得したことも

全てが初めての経験だったので、
様々な感情がありました。

LOVELYZじゃなかったら

経験できなかったようなことが
あまりにも多いので、

一つ一つが自分の中で

忘れられていくのが
もったいないくらいです。

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MiJoo・名言

LOVELYZを通じて、

人生の喜怒哀楽を
感じられたと思います。

私はLovelinusに
本当に感謝しています。

私がスランプだった時に

「私は何でもないのに、
なぜ私を応援してくれるんだろう」

と思っていました。
だから本当に感謝しました。

「私の味方がいる」
「私を好きになってくれる人がいる」

と思うと、
自信もつきます。

正直、練習する時は
すごく疲れるのですが、

ファンの方々が
すごく喜んでくれるので、

そういう疲れも
すぐに忘れてしまいます。

その応援と歓声が
原動力になって、

もっと一生懸命
努力しています。

ステージに立つ瞬間は
私は夢を叶えている訳だし、

ファンの方々はそれを見て

良い思い出を
作っているじゃないですか。

コンサートでも

「これくらいの苦労なら
お金を払ってでもやる」

と言いましたが、

本当にそれくらいの
気持ちで生きています。

Jiae・名言

昔は、悔しいことがあっても
心の中で留めておいたのですが、

そうすると寂しさが
もっと大きくなっていくんです。

だから最近は、

メンバーたちに
心の内をたくさん話します。

スケジュールの移動などで
同じ車に乗っていると、

一緒にいる時間が
多いじゃないですか。

だからその時に、

ベイビーソウル姉さんや
ミジュ、イェインとかに

悩みを打ち明けて、
自らを癒しています。

最近の最大の関心事は
アイドルです。

自分がアイドルであるにも関わらず、
アイドルがよく分かりません。

それぞれのグループごとに

メンバーが
何人いるのかも分かりません（笑）。

まだ自分を探している。

私という人間は
まだ完成していないし、

まだ様々な場面で
喜怒哀楽を感じながら

成長していると思います。

将来は1人の人間として
もっと大きく

成長しているんじゃ
ないかと思います。

将来、年をとって

「私はなぜあの子たちが
好きだったんだろう？ 」

と後悔するのではなく

「あの子達は
私が好きだった歌手だな。

本当に良い思い出」
と思えるようにしたいです。

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Kei・名言

私は単純な性格なので、
日常の中での

細かく小さな幸せを通じて
心を癒しています。

美味しい料理を食べながら
おしゃべりをしたり、

綺麗な服を買ったり、

顔がむくんでなくて
画面映りが良かったから

嬉しいとか、
そんな些細なことです。

以前は、

私がどういう人なのか
よく分かりませんでした。

愛嬌もないし、
平凡な子だと思っていたんです。

でもLOVELYZとして
活動しながら

「私はこんな人なんだ」
ということを知りました。

こんなに明るくて
ポジティブで愛嬌も多いし、

愛してもらえる
子だということを知れて、

本当に感謝しています。

誰にとっても
一番幸せな時間は食事。

その日、

誰が何を食べたのか
興味があります。

会った人に
「食べましたか？」と尋ねたら、

会話を続けることができます。

努力や練習は裏切らない。

Sujeong・名言

Kei姉さんは
ちゃんと得意なことがあります。

歌がすごく上手なので、

大きなステージでも
人々を魅了することができる上に、

ミュージカルなどでも
自身の才能をアピールしています。

私は浅い才能しか
持っていないので、

お姉さんの才能が
羨ましいです。

休みの時間にすることが
2つだけあります。

スライムをいじるのと
通販サイトを見ることです。

かわいい服を探すのは
本当に楽しいです。

カゴの中に入れただけでも、

自分の物になったかのような
気分になって楽しいです。

いつも自分で

満足できるような
ステージを披露するのが目標です。

準備が不十分であれば、
ファンも気づくと思います。

自分自身が満足できる
ステージをしてこそ

恥ずかしくないのだと思います。

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