【夢を叶える名言・格言】
ルカ・モドリッチ


懸命に努力し、
あらゆることを経験してきた。

簡単に何かを
諦めることはない。

ルカ・モドリッチ

■ルカ・モドリッチ(Luka Modrić)
1985年9月9日生まれ。
クロアチア・ザダル出身。
身長:172cm、体重:65kg。
サッカー選手、クロアチア代表。

2002年 ディナモ・ザグレブへ移籍。
2008年 トッテナム・ホットスパーFC
 へ移籍。
2013年 レアル・マドリードへ移籍。
2018年 W杯ではクロアチア代表を牽引し、
 代表を史上最高位となる
 準優勝に導くとともに
 大会最優秀選手にも選ばれた。

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ルカ・モドリッチ・名言


僕が自分を疑ったことは
一度もない。

どこまでも行けると
信じ続けていた。


僕は苦難の大部分を見てきた。

しかし、
重要なのは諦めないこと。


誰しもが
浮き沈みあるものだけど、

夢を実現するために
常に自分を信じてきた。


最も重要なことは、
どんな時でも決して諦めず、

状況に屈しず、
自分を信じて、

戦士であること。


小さすぎる。細すぎる。

そう否定されると、
むしろモチベーションになる。

このモチベーションのおかげで、
今僕はここにいる。


もちろんゴールも素晴らしいが、

得点のチャンスを作り出すこと、
そのためのパスを出すのが

僕の一番の喜び。


残念なことに今は
数字ばかりが評価されている。

ゴールの数のみが
重んじられて、

それ以外には
関心が向けられない。


チームのために
組織的にプレーすること、

周囲のために
尽くすことこそが

より重要である。


常に美しさを求める。

それが今も変わらないのは、
サッカーが頭を使って

プレーするスポーツであるから。


勝利に飽きることは

絶対にない。


運だけでここまで

進んできたわけじゃない。


自分を信じる必要がある。

もし信じられないなら、
何も手にできやしない。


何年先まで
プレーできるんだろうね。

正確には決めていないよ。
50歳かな。

日本のサッカー選手、
ミウラのようになりたいね。


引退した後のプラン?

いや、本当に
何も考えていないんだ。

僕は未来のことを
そこまで考える人間じゃない。

今を生きたいと思っている。



まだ何年か

フットボールができる両足を
僕は持っているんだ。

100%、まだ
プレーしたという思いがある。

練習する、戦いに臨む、
タイトル獲得のために

犠牲となるモチベーションは
変わっていない。


懸命に努力し、
あらゆることを経験してきた。

簡単に何かを
諦めることはない。


監督やチームスタッフとともに、

僕らは統一感に溢れた
素晴らしいグループを作りだした。

このチームには未来がある。

サポーターとも
ひとつになっている。


このチームの
キャプテンであることを、

僕は心から誇りに思う。


レアルというクラブでは、
毎試合パフォーマンスの質を

高いところに引き上げて
出さなければならないんだ。

なぜなら、

それができなければ
クラブを去ることになるから。


いくつかのチームが
私に興味を持ってくれたようだが、

私自身がマドリー以外に
興味がなかった。

私の目標は、

マドリーが私を
必要としてくれる限り

ここでプレーすることであり、
願わくはここで引退したい。


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