【夢を叶える名言・格言集】
M2DK/マツダ家の日常



“バズり汁”が出ると、

いろんなことが
思いつくようになるんですよ。

「こんな動画を撮ったら
上手くいくんじゃないか」

「こんな企画もできそうだ」と、
次々と沸いてくる。

そしてそれが、
ことごとく上手くいく。

M2DK/マツダ家の日常

■M2DK/マツダ家の日常

「いやヤバいでしょ」というラップが
日本中で話題となり、一躍人気者に。

関ミナティを中心に
「マツダ家」というチームで
動画を投稿しながら、

企業や個人を対象に
TikTokアカウントの運用に関する
コンサルティングを行っている。

M2DK/マツダ家の日常・名言


親友3人でキャンプに行ったとき、
僕が酔った勢いで

Mr.都市伝説 関暁夫さんの
物まねをすると、

1人が「面白いから
TikTokに投稿したい!」と

言い出したのが始まりでした。


僕らは文字通り、寝る時間以外は
ずっとTikTokを触っている状態で、

そんな生活に慣れることができたのが
勝因だったのかもしれません。


当時は、僕らのほかに
TikTokのことを

1日20時間考えている人なんて
いなかったんですよ。


特別才能があるというわけではなく、

それだけ時間と労力をかければ
誰でもそうなると思います。


もし才能があるとすれば、

そこにいかにハマれるか、
ということでしょうか。


10年前に
「海外で有名になる」のは、

夢物語だったと思います。

でも今は、

誰でもすぐに
有名になる可能性を秘めてる。


バズると、本当にこれまで
味わったことのない感覚というか、

これまで刺激が入らなかった
脳のある部分に、

ドバッと刺激が入る
感覚があるんですよ。

それを“バズり汁”と
呼んでいるんですけど。


“バズり汁”が出ると、

いろんなことが
思いつくようになるんですよ。

「こんな動画を撮ったら
上手くいくんじゃないか」

「こんな企画もできそうだ」と、
次々と沸いてくる。

そしてそれが、
ことごとく上手くいく。


楽しんでもらいたいし、
自分たちも楽しみたい。

常にそれが一番です。


みんな

「好きなことをして
ご飯食べていけるほど

甘い世界じゃない」
って言うじゃないですか。

でも僕らが思ってるのは

「好きじゃないことをやって
生きていけるほど

世界は甘くない」ということ。


これからはおもしろいコンテンツが
信じられないくらい増えて

自分では探せなくなる。

だから

自分がおもしろいと感じるものを
AIに探してもらうしかなくなる

世界がやってくる。


見ている人が
背もたれから離れて

「何これ?」と
思ってもらうためには、

考えずとも興味を持ってもらえる
セリフや場面を

真っ先に出す必要があります。


2秒で心をつかむために
何が大切かというと、

視聴者に「考えさせないこと」。


冒頭で文字を使って
説明する動画もありますが、

人は面白いかどうか
分からないものに

頭を使おうとはしません。


10秒くらいは、

ある程度何も考えずに
見られるよう

分かりやすく話を進める。


ずっと簡単すぎる内容でもダメで、

見ているほうは
物足りなく感じてしまうので、

尻上がりに徐々に
複雑な展開にしていくことが大事。


コメント欄もチェックします。

自分の感覚と
TikTokの中の空気の感覚とが、

ズレていないかが
分かるんですよね。


僕らの動画の根底には

「見た人をがっかりさせたくない」
というポリシーがあるんです。


無料とはいえ、
視聴者からは時間をもらっている。

だから

「今回はあんまり面白くなかったな」
とは思わせたくないんです。


僕らの場合は

「自分たちが楽しいこと、うれしいこと」


「多くの人に喜んでもらえること」
なんです。


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