【夢を叶える名言・格言】
増井 浩俊


同じリーグの日本ハムから

オリックスを見ていて
若くていい選手が多い、

これから強くなる
チームという印象があった。

優勝を狙えるチーム、
移籍先で優勝したい。

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増井 浩俊

■増井 浩俊(ますい ひろとし)
1984年7月2日生まれ。
静岡県焼津市出身。
身長:181cm、体重:74kg。
血液型:A型、野球選手。

2009年 ドラフト会議で
 日本ハムファイターズに
 5位で指名される。
2011年 中継ぎに転向。
2014年 クローザーに配置転換。
 56試合に登板、5勝6敗10ホールド
 23セーブ、防御率2.48。
2015年 56試合に登板、
 39セーブ、防御率1.50。
2017年 WBC日本代表に選出される。
 通算100セーブを達成。
2018年 オリックス・バファローズ
 に移籍。
 63試合に登板、2勝5敗35セーブ
 9ホールドを記。

増井 浩俊・名言


マウンドに上がる前、
いつも不安。

でも、いざ上がれば
強気の自分に変われる。


結果だけ気にしていたら、
特に抑えだと、

やられた場合に、
失敗が続いてしまう。


その日の全力を出し切って
ダメだったら仕方ない、

という割り切り。


結果じゃなく、

自分が一生懸命できれば
オッケー。


僕は「記憶に残る」というよりは、

「記録で残す」タイプの選手。


目指しているのは

「浮き上がって見える、
伸びのあるストレート」。

分かっていても
打てないストレート。


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体が大きくなれば、

その分レベルが上がるとは
考えていない。

細い身体でも十分な
パフォーマンスができている。


僕は睡眠を重視しているので、
少しでも多く眠りたい。

7時間か8時間は、

質のいい睡眠を
とるようにしています。


6年間中継ぎを
ずっとやってたので、

ここから後半戦に
先発になれって言われても、

ちょっと厳しいなっていうのが
正直な気持ちでした。


デビューした時はもう、
がむしゃらに、

もう1回から全力で

いけるとこまでいくぞって
いう感じだったんですけど、

今は楽に投げて、
長いイニングいくっていう、

テクニックがちょっと
身に付いているので、

デビューした時の先発とは
全然感じは違います。


登板日当日は、
マウンドに上がるまで、

体を疲労させないようにしてます。


ゆったりとしたフォームで

強い球を投げることが理想。


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フォークを投げる時は、
まっすぐ以上に

腕を振るぐらいの
イメージで投げると、

結構空振りを取れます。


コントロールを
気にしたり慎重になると、

腕が緩んだりするので、

僕の場合、
コントロールはアバウト。


同じリーグの日本ハムから

オリックスを見ていて
若くていい選手が多い、

これから強くなる
チームという印象があった。

優勝を狙えるチーム、
移籍先で優勝したい。


引退したら
高校野球の指導者に。

いつか地元・静岡で
戦うのが夢です。


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