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松田 翔太
■松田 翔太(まつだ しょうた)
1985年9月10日生まれ。
東京都杉並区出身。
身長:181cm、血液型:A型。
俳優。
松田優作と松田美由紀の次男。
兄の松田龍平も俳優。
2005年 スペシャルドラマ
『ヤンキー母校に帰る~旅立ちの時
不良少年の夢』で俳優デビュー。
2005年 ドラマ『花より男子』の
西門総二郎役。
2006年 映画『陽気なギャングが
地球を回す』で映画デビュー。
2007年 ドラマ『LIAR GAME』で
連続ドラマで初主演。
2008年 『篤姫』で14代将軍徳川家茂役
でNHK大河ドラマ初出演。
2015年 「2014年度CM好感度ランキング」
の男性部門で第1位。
2018年 NHK大河ドラマ『西郷どん』
で一橋(徳川)慶喜役。
松田 翔太・名言
日々いろいろなストレスや
不安なことがあるわけですが、
自分自身がそう受け止めなければ
楽しいことにも変わる。
「壊しても壊しても抜け出せない」
気持ちって誰にでもあって、
だからこそ、意識が変わって、
殻を破った瞬間に
とても明るい気持ちになる。
これは好き、これはイヤだと
自分の言葉でたしかに言えるように
なりたいんです。
そうじゃないとウソつきな
おとなになってしまうから。
生活感のある女性の方が
魅力を感じますし、
一緒にいて落ち着く方がいい。
僕は、一生英語は喋れない
ものだと思ってたんだよね。
でも、やろうと思った瞬間から出来た。
それは自分の意識を変えたから。
自分の意識を変える事が
世界を変えていく。
女性って苦手なんだよね(笑)。
理解しづらい!
男は野生的で動物的で
もっとシンプル。
それに対して女性は神秘的。
やわらかいしあったかいし、
くすぐったくなっちゃうんだよね。
女性といっしょにいると
ズルしてるような気持ちになるし、
男として決定的に必要な
野生的なカンが薄れて鈍くなる。
つねに自分を保つのに
苦労しているのに、
それが一気に
溶けてしまうんですよね。
とはいえ女性はやっぱり好きですよ。
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自由を求めて、
常に自分自身の感覚から
逃げようとしている。
何事も「こうだ」と
決めつけないように
気をつけています。
映画制作の魅力は、
「現実を壊せる」という点。
それがとても刺激的で、
日常生活では得られない
面白さだと思う。
「若者が映画館に行かなくなった」
なんて言われますけれども、
気軽な気持ちで映画館に行くことを、
もっと普通の出来事として
感じてほしい。
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