【夢を叶える名言・格言集】
松島 幸太朗


疲れれば疲れるほど

体が勝手に反応する。

松島 幸太朗

■松島 幸太朗(まつしま こうたろう)
1993年2月26日生まれ。
南アフリカ共和国出身。
身長 178cm、体重 88kg。
父親はジンバブエ人、母親が日本人。
血液型:A型、ラグビー選手。

6歳のとき、南アフリカでラグビーを開始。
中学2年のとき、ワセダクラブに加入して
 本格的に日本で活動。
2014年 サントリーサンゴリアスに加入。
2015年 ワラターズに加入。
2015年 ラグビーワールドカップ2015の
 日本代表に選出される。
2016年 レベルズに加入。
2016年 スーパーラグビーサンウルブズの
2017年スコッドに入る。
2019年 ワールドカップ日本代表。
2023年 ワールドカップ日本代表。

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松島 幸太朗・名言


目標は紙に書くことを
心がけています。

自分だけが見られる
ノートに書いているんです。


ラグビーは人として

凄く成長させてくれた競技。


どの道に行くにしろ、

自分でしっかり意志を持ってやればいい。


クヨクヨしている時間があるなら

前に進もう!


チャレンジは

特に若いうちから
やっといたほうがいいし、

海外に行ける選手は
行ったほうがいい。


小さなチャンスを逃さない。


海外には
プロと一緒に練習できる環境があり、

学べる機会が圧倒的に多い。


自分がどのような
選手であるのかを知った上で、

ラグビーを学んで
練習することで上達する。


戦術をしっかり頭にいれる、

自分の仕事を理解する。


ある程度相手の
動きも見て予測するけど、

疲れれば疲れるほど
体が勝手に反応する。


ラグビーのことは
グラウンドを出る前に解決させる。

子供ができて
家で考えなくなった。


スポーツは、まず
水泳とサッカーから始めました。

小学生の時にサッカーを続け、
中学ではバレーボールをやりました。。


中学1年の1年間を
南アフリカで過ごし、

その時の学校の先生に

誘われたのがラグビーを
始めたきっかけです。

家族は誰もラグビーを
やってなかった。


日本の高校を卒業後、

再び南アフリカに3年間行きました。


若いときにキツいことを
やらないといけないと思って

南アフリカに来たんです。


チームというのは

お互いを信じ合って
やってきているので、

上手くいかないからといって
すぐに投げ出すのでなく、

お互いをリスペクトし合いながら
やれていることです。


見極めたつもりが

違っていることは
仕方がないんですが、

間違っていても良いので、
速く伝達して

全員が一緒のことをしている
ということが大事です。


間違っていても

次に集中すれば良いと思います。


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