【夢を叶える名言・格言集】
松山千春

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松山千春

■松山 千春(まつやま ちはる)
1955年12月16日生まれ。
北海道足寄郡出身。
身長:170cm、血液型:O型。
歌手。

昭和50年ニッポン放送
「全国フォーク音楽祭北海道大会」
出場をきっかけにラジオ出演。

昭和52年「旅立ち」でデビュー、
昭和53年「季節の中で」が大ヒット。
他に「長い夜」などのヒット曲あり、
「オールナイト・ニッポン」などの
トークでも若者の支持を得た。

松山千春・名言


決して「生きるために歌ってる」
んじゃないんです。
「歌うために生きている」んです。

「生きる」ということは、
もはや我々にとっては手段であって、
「歌う」ことが目的です。


常識を突き抜けた非常識というのは、
文化であり、芸能になるんだ。

ところが、
常識まで行ってない非常識は、
無礼なだけなんだ。


恋愛にしても、仕事にしても、
私がこれだけしたんだから、

彼はきっとこうしてくれる。

私がここまで捧げたんだから、
彼なら絶対こうしてくれる、

それはあなたが見返りを
求めているだけでしょ。

見返りを求めようとすると、
どうしても苦しくなる。

周りが信用できなくなる。

俺はこの人生を
何の見返りも求めることなく、
ただ生きていたい。

見返りさえ求めなければ、
あなたはあなたのままで、

この人生を歩いていくことができる。


あくまでも自分の評価は
自分でしたいわけ。

で、お客さんの評価っていうのは
もちろんある意味では
大切な要因の一つなんだけど、

それに頼ってしまったらな、
客にイニシアティブ(主導権)を
とられるわけじゃない。


売れるとか売れないとか、
客が入る入らないとか、

それよりも自分でできる範囲の中で
精一杯のことを
やってみたいなぁって思うしな。


もっともっと自分で自分自身を
磨いて次の世代っていうかな、

そういう連中も俺たちの
音楽みたいのもあるんだっていうのを

目指してくれるような
音楽をやってみたいよな。


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日本の音楽の中からもな、

やっぱり世界に愛されるような
そういう音楽を出したいじゃないか。


絶対負けることはないと、

そんなふうにいつでも
自信をもっていたいよな。


歌を歌ってて、
歌が上手いやつっていうのは、
すごい気持ちいいわけ。

それで自分で自分に酔ってしまうわけ。

そうすると人に歌いかけるとか、
「聴いて下さい」って
そういう気持ちよりも、

自分の中にどんどん入ってしまうわけ。


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