【夢を叶える名言・格言集】
松山 恭助


挫折は何回もあります。

でも、負けから学ぶこともできたし、
そこから立ち直ることもできた。

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松山 恭助

松山 恭助(まつやま きょうすけ)
1996年12月19日生まれ。
東京都のフェンシング選手。
早稲田大学
種目:フルーレ

4才の時にフェンシングを始める。

高校時代は、国立科学センターの
オリンピック強化施設で練習を続け、
インターハイ男子個人で3連覇を達成。

大学時代は、世界ジュニア選手権大会
で団体戦金メダル、個人戦銅メダルを獲得。
アジア選手権団体では銅メダルを獲得。

松山恭助・名言


挫折は何回もあります。

でも、負けから学ぶこともできたし、
そこから立ち直ることもできた。


フェンシングは、自分のイメージしたプレー
をその通りにパフォーマンスとして

発揮できたときや、それで勝利を手にする
ことで得られる満足感が最大の魅力。


ジュニア選手権で世界一になった瞬間は、

本当に信じられないなという思いが
大きかった。


一本勝負で固くなった
とかはなかったですけど、

試合を最後まで
楽しめたかなと思います。


いいライバルとして戦ってきた相手と、
点差もなく決勝の舞台で

戦えたというのがジュニアを締めくくる
のにふさわしいかなと思います。


フェンシングは身体も大事なんですけど、

頭も非常に使う競技なので、
その辺の駆け引きとかがすごく楽しい。

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勝ったあとに、
あまり覚えてないんですよ、今回は。

そのくらい勝とうと思って
臨んだ戦いに、

勝てたというのが非常に
うれしかったです。

仲間とすごい喜びを分かち合ったのは
覚えています。


結構プレッシャーはありますし、
あと自分でプレッシャー
かけちゃっているな

という気はしますが、
いろいろ振り返ってみると
プレッシャーには勝てている方かな。


全ての面でまだまだと思うので、

勝つために磨いていきたいですし、
成長は無限大だと。


この1年以内に世界のトップ16に入って、
2020年の前ではランキング1桁代に
いたいなと思います。

そのレベルに達する選手になり、
ランキングをどんどん上げていきたい。


とにかく最高な状態で2020年を
迎えたい。

万一負けたとしても
「これだけ準備したんだから大丈夫だ」
と思えるぐらいの練習を積みたい。

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