【夢を叶える名言・格言集】
皆川 博恵


まだまだ向上できる。

追いつけない差ではない。

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皆川 博恵

■皆川 博恵(みながわ ひろえ)
1987年8月19日生まれ。
京都府出身。
身長:162cm、階級:76kg級。
女子レスリング選手。

父親がレスリングの
指導者だったこともあり、
幼少期から競技を始める。

五輪出場を目指すが、
浜口京子に勝てず2008年北京五輪、
2012年ロンドン五輪出場を逃す。
2016年リオ五輪出場を目指すが、
前年に負傷し、五輪出場を逃す。
一度は引退を決意する。

2018年 ワールドカップ 優勝
2018年 全日本選抜選手権 優勝
2018年 アジア大会 2位
2018年 世界選手権 3位
2018年 全日本レスリング選手権 優勝
2019年 アジア選手権 2位
2019年 全日本選抜選手権 優勝
2019年 世界選手権 2位
2019年 ワールドカップ 優勝
2020年 東京オリンピック
 76kg級代表。

皆川 博恵・名言


ずっと夢だったので、
五輪に出ることが。

それだけの練習をしてきた。


まだまだ向上できる。

追いつけない差ではない。


まだ体も動く、

レスリングは楽しい。


これまでのレスリング人生、
いろいろあったけど

オリンピック内定を
取ることができた。


怪我もあるし、
反射神経も遅くなっている。

でも、そんなに
長くできないから、

1日1日、

練習に対する思いが
違いますね。

やらされている感じが
前はありましたが、

今は自分で考えています。


結果を出すのが
一番ですが、

明日から
頑張ろうと思えるような、

活力を届けられる
試合がしたい。


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