【夢を叶える名言・格言集】
満島 ひかり

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満島 ひかり

■満島 ひかり(みつしま ひかり)
1985年11月30日生まれ。
沖縄県沖縄市出身。
身長:162cm、血液型:A型。
女優。

1997年 沖縄アクターズスクール出身の
 ダンスボーカルグループ・Folder
 としてデビュー。
1997年 映画『モスラ2 海底の大決戦』
 で女優でデビュー。
以降、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

満島 ひかり・名言


安定という幻想を

必要以上に持ちたくない。


逃げない。

誰かに何かを思われることを
怖がらない。


生きている中での
多くの時間を

頭使わなくて
いいようにしている。


頑張らないように

自分をドライブしていたい。


どうしても
考えなきゃいけないことに

ぶつかったときは、
凄まじく集中して考えます。

そのときの集中力は
半端じゃない。


名前が売れることが
成功だとは思ってないし、

みんなに評価されることでもない。

自分の中で

確信を持てるものに
ちゃんと出会うこと。


事務所にいても
独立しても、

自分の中に光る何かがあれば
きっとやっていける。


遠回りしても時間がかかっても、

道を拓いていく。


成功とか、
失敗とかじゃなくで、

どちらでも、

エネルギーが
循環しやすい方ならいいかな?

と、思ってっいます。


自分にとって
得意じゃないところに

あえて飛び込んだ。

気づきもありましたし、

逆に自分らしさを
再発見できた部分もあった。


わたし自身を解放したものが
1つずつみんなに

受け入れられるっていう
現状はとてもうれしいです。


書くことって、
心にたまっていたものを

ポイッと捨てられる感じがして
好きなんです。


モノを買うときに重視するのは、
相性です。

愛し合えるかどうか、
そのモノと私が。


私は、産まれた日から
生きることを頑張っています。

そして、自分自身ととことん
向き合っています。

「あんた、本当にそれでいいの?」
って、毎日問いかけている。


「私はこう」と宣言した時、
それが本当に今宣言しているのか、

未来の自分を思い描いて、

まるで今そうであるように
宣言しているのか、

かつての自分の希望の中から
言葉を放っているのか、

といったチョイスがあります。


結局、全部自分でしかないので、

自分が日常で成長することを
心がけるようにはしてますね。


唯一、他人よりも優れているかも
しれないと思えるのが

何かを"感じ取る"
ということなんです。


この役の人が見ているのは
どういう世界なのか、

この人はこの道を私とは
どう違う気持ちで歩くんだろうか、

とかいろいろ想像もします。


この頃、今日が来た瞬間、

昨日がなくなるような
感覚を持って過ごしている。


いつの時代も、

女は男への甘え方が
へたくそで、

男は女の愛し方を
知らないんだなあと。


『こうでないと、こうあるべき』って、

子どものころから
自分にかけてしまっている。


人の中で生きていると

「あなたはこうだね」とか、

「あなたはこれが得意で
これが苦手だね」とか

言われて、疲れてた。


私は未だ少女のままに
物事を考えちゃうんです。

13歳で上京した時のまま、

おばあさんになっていく
気がします。


土地の光を浴びて光合成して、

地面から
水を吸い上げるみたいに

その場所の空気を感じて、
人とふれあって。

私の演技の在り方って、
植物っぽいんですね(笑)。


幼少期から父親は

「俺の人生じゃない、
お前がやりたいんだったら
やればいいじゃん」

「人に聞くな」と、

一見厳しい言葉を
投げかけられていたが、

その反面1人の人間として 「尊重してくれてました」。


子どものころ、
地元の沖縄にいたときに、

学校の帰り道に
他の人の家に行って、

「喉かわいたから麦茶くださーい!」
って

麦茶を飲ませて
もらっていたんですよ(笑)。


子どもたちにとって

気になる大人でありたい。


どう映るかなんて気にしないし、

可愛く映ろうとも思わない。


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