【夢を叶える名言・格言集】
三浦 春馬


人と人との繋がりは、

何にも変えられないものなので、
そこは大切にしたいです。

スポンサードリンク


三浦 春馬

■三浦 春馬(みうら はるま)
1990年4月5日生まれ。
茨城県土浦市出身。
身長:178cm、血液型:AB型。
俳優。

4歳の頃からアクターズスタジオ
つくば校に所属し、1997NHKの
連続テレビ小説『あぐり』で
子役としてデビュー。

2006年 『キャッチ ア ウェーブ』
 で映画初主演。
2007年 映画『恋空』
 で第31回日本アカデミー賞
 新人俳優賞を受賞。
2008年 『ブラッディ・マンデイ』
 で連続ドラマ初主演。

2009年 『星の大地に降る涙』
 で舞台初出演。
2010年 親友佐藤健との共同企画作品、
 「HT ~N.Y.の中心で、鍋をつつく~」
 DVDを発売。
2011年 『大切なことはすべて君が
 教えてくれた』で月9ドラマ初主演。
2017年 舞台『キンキーブーツ』で
 第24回読売演劇大賞優秀男優賞
 杉村春子賞を受賞。

三浦 春馬・名言


人と人との繋がりは、

何にも変えられないものなので、
そこは大切にしたいです。


後悔って、本当に返ってきませんから。

やらないまま後悔することだけは
絶対にやってはいけないことだと
思っているんです。


新しいことへの挑戦って、
すごくウキウキするじゃないですか!


日本に限らず世界中で、
一人ひとり、感覚や感じ方だって
全然違うわけじゃないですか。

だから、ときにはその人の感覚が
理解できなくても受け入れる、

受け入れようと努力をすることが
大切なんだよ、と伝えたい。


わからないことは虚勢を張らずに、
積極的に聞いていけたらって
思います。

「頼る」ことを恥ずかしがらずに、
しっかり助けを求められるような、

そんな大人でいたいですね。


やはり最大の壁は
自分自身だなと思います。

それは、“思考の壁”かもしれないし、
枠に捕らわれずに

大きく考えることかもしれないし、
それを破壊することかもしれません。

何かに傾倒する時間があっても
良いのかなとも思います。

スポンサードリンク




少し疲れてしまったというときは…
壊れてしまったらおしまいなので、

今は休むことやインプットすることが
すごく大切なときなんだなって、
僕は思います。


今まで当たり前のように
俳優という仕事は
自分の中にありましたし、

僕にはこれしか出来ない
と思っていました。


大変な時や
自分が挫折しそうな時に、

自分を支えてくれるのは
人だと感じるんです。

もちろん自分自身
強くなりたいっていう
気持ちもわかります。

でも、仕事をするにしても、
遊ぶにしても、

全部人との関係性のなかで
成立することなので…。

出会う人を大切にすることを
心掛けていきたいと、
最近特に思います。


僕の仕事は、
なにかを発信していくこと。

その肉付けとなる体験を
どんどん増やしていきたい。


芝居を通じて、
消防士や救急隊員、

医療関係の人達の働いている
“想い”だったりとか、

どういう信念を持って
仕事を進めているのか
ということもきちんと理解して、

きちんと感じた上で仕事に、
芝居で表現していけたら、

人としても成長出来るのかな
と思っています。


母親に昔からずっと言われ続けています。

人に思いやりをもって接し、
ずっと素直な子でいてほしいって。

愛の根本にあるのは、
そういう思いやりの
心じゃないでしょうか。

スポンサードリンク




三浦 春馬に関する書籍等


三浦 春馬・一覧
【楽天】 【Amazon】

LINE/Twitter




名言を投稿