【夢を叶える名言・格言集】
三浦 透子


お芝居って、
技術よりも、

日々過ごしている

「毎日」や「人間」が
出るもの。

三浦 透子

■三浦 透子(みうら とうこ)
1996年10月20日生まれ
北海道札幌市出身
身長:157cm、血液型:B型
女優、歌手。

2002年 6歳の時に
 3000人のオーディションを勝ち抜き、
 2代目サントリー「なっちゃん」のCMに出演。
2016年 『ミノン全身シャンプー』
 テレビCMソングで歌手デビュー。
2017年 カヴァー・アルバム『かくしてわたしは、
 透明からはじめることにした』でCDデビュー。
2019年 映画『天気の子』で主題歌
 「グランドエスケープ」のヴォーカルに抜擢。
2020年 ミニ・アルバム『ASTERISK』をリリース。
2021年 NHK連続テレビ小説
 『カムカムエヴリバディ』に出演。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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三浦 透子・名言


どの道を

行くにしても
行かないにしても、

自分で考えて
自分で決めたい。


未来の自分が、

今の自分が
想像できないような

人間になってたら
面白い。


役柄を
理解するということは

自分を知るということ。


いろんな役と
向き合うことは

知らない自分と
出会うこと。


とことん人と話し合って

自分の心と向き合って、

それを乗り越えて
進んでいく。


役作りをどんなにしても、

隠しきれないものが
絶対にある。

私の“普段”が
ちゃんと出てしまう。


お芝居って、
技術よりも、

日々過ごしている

「毎日」や「人間」が
出るもの。


自分が誤解されることに

抵抗がない。


幼い頃は
人気者に憧れていたから、

「今日は一日、
こんな人格の自分でいよう」

と決めて
学校へ行っては、

「この人格は
あまり人気ないんだな」

とか

「この人格は
意外と人気あるぞ」

とかやっていて。

小学4年生くらいまでは、

そんなことを
よく繰り返していました。


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