【夢を叶える名言・格言集】
宮根 誠司


名勝負が生まれないと

名実況は生まれない。

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宮根 誠司

■宮根 誠司(みやね せいじ)
1963年4月27日生まれ。
島根県大田市出身。
血液型:B型、アナウンサー

1987年大学卒業後、朝日放送へ入社。
2004年 朝日放送を退社。
同年4月より、フリーとなる。

宮根 誠司・名言


アナウンサーの基礎は、

ストレートなニュースを
読むことだと思います。

土台がしっかりあると、
崩すことができる。

自分の拠り所になりました。


何事も小器用にならず、

失敗を恐れないことが大事。


名勝負が生まれないと

名実況は生まれない。


番組の中でも“喜怒哀楽”
みたいなものを大切にしています。

いつも同じ調子でやるのではなく、

変化のあるほうが
見る人も楽しいと思いますし。


知らないことが結構あるなと、
やっぱり毎回思いますね。

まだまだ知らないことが
世の中には

あふれてるんやって思って、
勉強になります。


自分を信用しすぎないように、

上手にやれると思わないように
心がけています。


一人でいる「さびしさ」
二人でいる「わずらわしさ」

結婚する人は、後者に
耐えられる人でなければならない。


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宮根 誠司・テレビ局就職試験

 もともとアナウンサーを
 志していたわけではなかった。


大学4年生の時、
テレビ局を見学できるという
軽い気持ちで就職試験を受けた。

面接は3次くらいまでありましたが、
トークがウケたんです。

ネタはそれなりに
用意していたのですが、
全部うまくハマりましたね。

宮根 誠司・チャンス

 『おはよう朝日です』で、
 体調を崩した先輩に代わって出演。


どうせ一回きりの“代打”なので
思い切りやろうと無茶をしましたが、

それがウケました。
運が良かったのです。


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