自信がついたのは
“挑戦することをやめなかった”
から。
宮野 真守
■宮野 真守（みやの まもる）
1983年6月8日生まれ
埼玉県大宮市出身
身長：182cm、 体重：72kg
血液型：B型
7歳から『劇団ひまわり』に所属し、
子役として活動。
1995年 「3年B組金八先生」でドラマ初出演。
2001年 海外ドラマ『私ケイトリン』の
吹き替えで声優デビュー。
その後
「桜蘭高校ホスト部」「DEATH NOTE」
「機動戦士ガンダム00」などに出演。
2008年 歌手としてデビュー。
2020年 ドラマ 「半沢直樹」に出演。
2022年 ドラマ 「君の花になる」に出演。
その他、ドラマ、CM、吹き替え、
ナレーションなどに出演。
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宮野 真守・名言
ずっと楽な場所にいたら、
自分が向上していかない。
好きと思ったことに
蓋をしない。
うまくいくか
いかないかは、わからない。
でもこの好きっていう
思いだけは
ちゃんとしっかりと
大事に育てた。
うまくいかない時って、
だいたいの人は
何かのせいに
しがちなんですけれど、
自分はきっとスキルが
足りてなかったんですよね。
30代になって
自信がついたのは
“挑戦することをやめなかった”
から。
目の前にあるものに対して
一生懸命がむしゃらに
頑張って向き合っていくうちに、
こうして20年
続けてくることができたんです。
「いつ必要と
されなくなるかわからない」
という“怖さ”が
大きな原動力になっている。
知らないところに
飛び込んで、
新たな挑戦をやめないこと。
その姿勢は、
今後も続けていきたい。
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