宮世 琉弥
■宮世 琉弥（みやせ りゅうび）
2004年1月22日生まれ。
宮城県石巻市出身。
身長：172cm、血液型：AB型、俳優。
2018年8月28日 EBiDAN THE LIVE 2018
～Summer Party～にてBATTLE BOYSの
山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥
M!LKの新メンバーとして加わる。
2019年4月16日 「パーフェクトワールド」
でドラマ初出演。
2019年11月25日 板垣瑞生と宮世琉弥が
2020年1月31日をもってグループを
卒業を発表。
2019年10月25日 映画「夏の夜空と
秋の夕日と冬の朝と春の風」に出演。
2020年1月31日 俳優業に専念するため卒業。
2022年 ドラマ『君の花になる』に出演し、
物語のキーとなるボーイズグループ
「8LOOM（ブルーム）」を結成。
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宮世 琉弥・名言
僕は、人生のなかでの目標を、
この歳までにこれ、
この歳までにこれと立てています。
そして、その間に
何をしていくかを
考えて進んでいます。
目標としてそこがあるので、
いろんなことを知って、
吸収しておきたいんです。
時間はあっという間に
過ぎてしまうので、
決断は早いほうがいい。
決断したら、
どのような順序で
進めればいいのか
自然と
見えてくると思うので、
あとは
地道に努力を重ねる。
何かひとつに
絞るのではなく、
いろんなことに
挑戦していきたい。
いろんなことやモノ、
いろんな人に興味を持って、
新しいことをいっぱい
見つけていきたい。
苦手そうだと思ったことも、
まずはチャレンジしたい。
そのうえで
苦手だったら
仕方ないですけど、
それが苦手なんだと
分かるうえでも、
まずはやってみたい。
ひょっとしたら
楽しいかもしれない。
「これは難しそうだな」って
逃げるんじゃなくて、
「やってみたい！」という
気持ちで
何事にも臨みたい。
僕が思う“大人”は、
子供心があって器が大きい人。
僕は、きちんと
挨拶をするなど、
当たり前のことを
しっかりとできる
礼儀のある人になりたい。
宮世 琉弥（M!L時代）名言
暗いところを
優しく照らす
存在でありたい。
み！るきーずや僕達は
1人1人色んな辛いこと、
悲しいこと、
を乗り越えてここまで来た。
「一緒にいて楽しい」
って言われると、
僕がいる意味を実感できるから
嬉しいです！
いつも失恋する役ばっかり（笑）。
だから、そろそろ幸せな役をやって、
ファンのみんなにも
見てもらいたいな！
M!LKのイメージはね、
パーティに近いけど
“動物の群れ”って感じ。
牛みたいに群れながら、
バーンて突進していくイメージ！
「実は琉弥って〇〇だよね」って、
僕のことを言い当てられると、
理解してくれてるんだなって
グッときます。
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