【夢を叶える名言・格言集】
宮脇 花綸


フェンシングは番狂わせが
起こりやすい競技

選手同士の相性やメンタルの要素も
大きな影響をおよぼすため、

下馬評だけでは図れない
勝負の面白さがある。


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宮脇 花綸

■宮脇 花綸(みやわき かりん)
1997年2月4日生まれ。
東京都出身。
身長:159cm、血液型:O型。
フェンシング選手。
種目:フルーレ

小学4年生の時に全国大会で優勝。
小学5年生で日本代表として、
フランス遠征で海外選手と戦った。

2013年全日本選手権17位
2014年世界ジュニア選手権銅メダル
2014年ユースオリンピック銀メダル

宮脇 花綸・名言


フェンシングは番狂わせが
起こりやすい競技

選手同士の相性やメンタルの要素も
大きな影響をおよぼすため、

下馬評だけでは図れない
勝負の面白さがある。


落ち込んで失点してしまうと
試合全体に響いてしまうので、

すぐに気持ちを切り替えるように
心がけています。


スランプだった大学1、2年は、
強くなって勝ちがついてくるという

考えが自分には合っていたのに、
勝つという意識が先行してしまい、

目の前の一試合一試合に対する
焦りがあった。


長く続け経験を積めば、
どんどん強くなれるのも

フェンシングの面白いところで、
体力だけではない
戦術だったり経験だったり。

長くやりたいなと思います。


オリンピックで、
金メダルを獲るのが

将来の大きな目標です。


目標に向けてコツコツと
今必要なこと、できること
をやっていく。

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