【夢を叶える名言・格言集】
茂木 栄五郎


インパクトでの
ボールの見え方を

常に同じにできれば、

いつもインパクトで
最大限の力を

ボールに
伝えることができる。

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茂木 栄五郎

■茂木 栄五郎(もぎ えいごろう)
1994年2月14日生まれ。
東京都小金井市出身。
身長:171cm、体重:75kg。
血液型:O型、野球選手。

2015年 ドラフト3位で東北楽天
 ゴールデンイーグルスに入団。
2016年 117試合に出場し、
 打率.278、7本塁打、40打点。
2017年 103試合に出場し、
 打率.296、17本塁打、47打点。
2018年 100試合に出場し、
 打率.247、7本塁打、24打点。

茂木 栄五郎・名言


勝負で勝つためには、

準備をしっかりする。


金属だったら
全然大丈夫なんですけど、

木だとより芯に
近いところで打ったり、

タイミングよく
振らないと

ヒットにならない。


プロに入ってからは

憧れの選手は
作らないようにして、

本当に自分の実力というか
長所を伸ばして行こうと。


大学2年秋に、
不整脈の手術を受けた。

「手術をしても

心臓に影響が
出るかもしれない。

もしかしたら、

野球が続けられない
かもしれない」

と言われた。


自分みたいな体型で
ボールを遠くへ飛ばすには、

テークバック時に
バットの遊びがないと

打球が
飛んでいってくれない。


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インパクトでの
ボールの見え方を

常に同じにできれば、

いつもインパクトで
最大限の力を

ボールに
伝えることができる。


ボールに当たる瞬間から
逆算して

トップを作ったり、
タイミングを取る。


大学3年までは
ヒットを打ちに、

というか
高い率を求めてというか、

ヒットの延長線上で

長打が打てたらいいなと
思ってやっていたんです。


大学3年から4年にかけて

プロを本格的に
目指すことになった時に、

足が特別
速いわけではないですし、

盗塁もバンバン
決められるわけでもないので、

バッティングを

大きく変えようと思って
練習に取り組みました。


何でアピールできるかと
いったらやっぱり打撃で、

その中でも長打力が

必要だなというふうに
自分で感じました。


率を残すのも
そうなんですけど、

打球を遠くへ飛ばす

ということを
テーマにおいて

練習に取り組む
ようになりました。


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