【夢を叶える名言・格言集】
桃田 賢斗


その人の性格がプレーにでる。

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桃田 賢斗

■桃田 賢斗(ももた けんと)
1994年9月1日生まれ。香川県三豊市出身。
身長:175cm、血液型:A型
バドミントン(シングルス)選手。

史上初、中学生で全日本総合選手権出場
BWF世界ランキング最高位2位(2016年4月)

2011年世界ジュニア選手権銅メダル
2012年アジアユース選手権金メダル
2013年全日本社会人選手権優勝

2014年トマス杯シングルス優勝
2014年1全日本総合選手権準優勝
2015年全英オープン準々決勝

2015年BWFスーパーシリーズ優勝
2015年世界バドミントン選手権銅メダル
2015年スーパーシリーズファイナルズ優勝

2018年4月27日世界選手権の出場権を獲得
2021年 東京オリンピック日本代表。

桃田 賢斗・名言


自分が変われば、

周りの環境も
変わってくる。


命があるからこそ、

バドミントンを頑張りたい。


以前は、

自分のことしか
考えていなかった。

自分が凄いんだ、
自分が勝ったんだ

というふうに思っていた。


競技をできることもそうだし、
何不自由なく生活できるのは、

周りの人がいてこそ。

それに気が付いて
感謝する気持ちが強くなった。


自分の取り組む姿勢や、
絶対にあきらめない姿を見てもらい、

何かを伝えられるような
東京オリンピックにしたい。


条件はみんな同じだ。

土台がしっかり作れていれば

試合がはじまった時に
勝てると思う。

自分を信じているので、
心配はしていない。


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みんなが集中する
緊張感の中で

自分がどれだけ
パフォーマンスを出せるか。


最後の最後、体力的にも
精神的にもきつかった中、

苦しいときに自分を
支えてくれた方々への感謝が、

自分を奮い立たせてくれました。


その人の性格がプレーにでる。


相手がどんな強い気持ちで来ても、

「かかってこいよ」と押し返す。


バドミントンは創造性が大事で、

ときには リスクを冒すプレーも必要。


全力でトライすることが

自分の力になる。


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事故が起きてしまったことは
しょうがない。

あれがあったから
ダメなんだと

言い訳はしたくない。


ケガで動いてはいけない
と言われたのが、

一番辛かった。

練習をしたくて、
たまらなかった。


先が見えない中で
自分に厳しくするのは、

すごく難しいことだと思う。

でもそういった時でも 逃げずにしっかりと

向き合って
自分を追い込こむことや、

挑戦していく。


自分はやっぱり
バドミントンが好きなんだと

再確認することができた。

だから、

辞めることは
一度も考えなかった。


いつ何が起こるか、
本当に分からない。

だからこそ、

1日1日を悔いのないように
全力で頑張る。


つらくても諦めなければ

夢はかなう。


遠慮する人は勝てない。




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