【夢を叶える名言・格言】
長濱 ねる


「運を貯めること」と、
「運を使うこと」を

すごく意識しています。

長濱 ねる

■長濱ねる(ながはま ねる)
1998年9月4日生まれ。
長崎県長崎市出身。
身長:159cm、血液型:O型
櫻坂46の元メンバー。

2015年 欅坂46第1期生
 オーディションを受け、
 第3次審査まで突破する。
 最終審査当日の朝、親の反対で辞退。
約3ヶ月後、特例で「けやき坂46」の
 メンバーとして加入した。
2019年 欅坂46からの卒業。
以降、ドラマ、映画、CMなど、
 数々の作品に出演。

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長濱 ねる・名言


昔は“完璧な自分”を追い求めていた。


自分に優しくなると周りの人にも

余裕を持って接することができる。


コンプレックスも含めて
自分を好きになるより、

嫌なところも受け入れられたら。


どうなりたいか、
こうなったらいいな、

というのを

細かく想像すること、
口に出すこと、
やり続けること。

そして
自分のペースを受け入れること。


夢や目標を持ったとき、
目指す過程で

その夢を強く想えない時って
あると思うんですけど、

興味や関心を絶やさなければ、

また自分の中で
熱くなる瞬間は来ます。

意欲は増えたり
減ったりするけど、

でも続けてみる。


辛いときがあっても、

好きな気持ちを
一度でも持ったことがあるものは、

途切れさせず
やり続けるようにしています。


ファンの方や
受け取ってくれる方は

もちろんですが、
一緒に仕事をする方と


気持ち良く仕事が
できたらいいなと思っています。

長濱ねる(櫻坂46時代)・名言


一生に一度、そのライブでしか

欅を見ない方もいるという
意識を持つと変わる。


どんどん想像を超えて
いきたいなと思ってます。


「運を貯めること」と、
「運を使うこと」を

すごく意識しています。


お客さんのことを第一に考えると、
自然とステージに立ったら

ピシっとしなきゃいけない
というスイッチが入る。


例え誰も見ていなくても、

自分の中で「良いことをしたぞ」
って思えるようなことをする。


私は地方出身ということもあって、

地方での公演がいかに
大事かっていうのを

分かっているつもりです。


もし嫌なことがあっても、

これは良いことがあるために
つながってるんだ、

と思うようにしています。


自分をもっと磨いていきたいし、

自分にしかないものを
見つけていきたいなと思います。


私は本当に

携帯に依存していないんです。


坂道AKBで

センターをやれたことは
純粋にすごく嬉しかったです。

責任感も生まれて、

いろいろと意識が変わる
きっかけにもなりました。


髪は染めたい気持ちは
あるんですけど、

まだ人生で1度も
染めたことないです。


東京に出て、改めて
自分が育ってきた環境って

幸せでありがたい事
なんだって実感します。


一人でもメンバーがいないと
しっくりこないんです。

でも、しっくりこない、
うまくいかないではダメで、

その時を見に来て
くださっている方に

良いものを

お届けたいっていう
気持ちがあります。


一人でも多くの方に

「悩んでいるのは
自分だけじゃないんだな」

と感じてもらうことで、
元気を取り戻してほしいと。


お仕事をするうえで
自分に活力を与えてくれるのが、

私にとっての読書なんです。

本と向き合うことによって
「素の自分」を取り戻せますし、

気持ちを
切り替えることだってできる。


毎日色んなことがあるけれど、

守ってくれて助けてくれた
メンバーがいるから

自分が存在していることは
揺るぎなくて、

一生、どんな時でも
どんな場所でも

かけつけたいなって思うのです。


欅坂のメンバーは
心から優しい子たちばかりで

20人全員が優しいのです。
あったかくて素敵な子しかいない。

こればっかりは
本当に不思議で凄い。

長濱 ねる・名前の由来


お母さんが、名前に「る」を
入れたかったそうなんです。

それで、「あ」から順番に
「ある」「いる」「うる」...って、

「る」に合う文字を探していった結果、
「ねる」がしっくり来たそうです。

「考えを練る」っていう意味も
込められてるそうなんです。


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