【夢を叶える名言・格言集】
永野 芽郁


夢にすると、

少し遠ざかって
しまう気がして。

今は目標の達成を

積み重ねることを
大切にしています。

永野 芽郁

■永野 芽郁(ながの めい)
1999年9月24日生まれ。
東京都出身。
身長:163cm、血液型:AB型。
女優。

小学校3年の時スカウトされ、
 芸能界入り。
2010年 ファッション誌『ニコ☆プチ』
 でレギュラーモデルを務める。
2013年 ファッション誌『nicola』
 のモデルとして活動。
2016年 雑誌『Seventeen』
 のモデルとして活動。
2017年 『ひるなかの流星』
 で映画初主演。
2018年 NHKテレビ小説『半分、青い。』
 でヒロインに選出される。
その他、ドラマ、映画、CMなど、
数々の作品に出演。

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永野 芽郁・名言


周りに受け止めてもらうには、

まず自分が
周りの人を信じること。


10代だからって
言い訳できないし、

甘えも通用しない。

芝居をするなら、
みんな同じ土俵なんだと。


「まずは自分が
やりたいことをやってみて、

それが違うのであれば
別のやり方を考えよう」と。

まずは自由にやってみる。
違うことを恐れない。


「もう、限界です!」と
思うこともあるんですけど、

そのツラい時期を乗り越えると

「めちゃくちゃいいこと」
が待っている。


高校に入った時は、

この仕事をそのまま
続けるから

就職でいいやって
思っていたけど、

今になって、

勉強って大事だよなって
思ってきたりしていて。


いろいろな人に
観ていただいて、

感想をもらえる。

「いい言葉」も
「悪い言葉」も、

すべて自分にとって
プラスになる。


趣味ならいいけど、

お仕事としてやる以上は
下手ッピだったら

人前に出ちゃいけないと
思っていて。


夢に向かう途中で
悩んだり迷ったりすることは

誰でもあると思いますが、

その時には一回スパッと
離れてみることで、

自分の本当の気持ちに
気づける。


離れてみても、また自分で
やりたいって思えたら、

本当の夢と気づける、

そしたらきっと、どれだけ
辛くても全力で頑張れる。


チャンスをいただいたら、

迷っていても
何でも全力でやること。

それがいつも次に
繋がってきたので、

一つ一つの出会いを
大切にすることが

夢を叶える秘訣。


自分が一番楽しんで
オーディションを受けたら、

どんな結果でも
後悔しないなって。

中途半端な気持ちで
受けて落ちたら、

後悔しかない。


オーディションを
落ちたとしても、

落ちたのは

自分のせいだって
思えるくらい、

思いっきりやろうって
思ったら、

楽しくなりました。


挨拶ができて、
ちゃんとお礼が言え、

頼って、学んで、

だんだん自分の力で
何かができるようになればいい。


この先にもっと大変なことも
あると思うんですけど、

「初主演映画の
現場のことを思えば

なんでも
乗り越えられる気がする」

っていうくらい、

自分の自信になるような
ことばっかりでした。


夢にすると、

少し遠ざかって
しまう気がして。

今は目標の達成を

積み重ねることを
大切にしています。


自分のお芝居に
ぜんぜん納得できてないので、

そこは
本当に悔しいところで。

でも
悔しいと思っているから、

もっと上手になりたいと
頑張れているところはあります。


やらないことには
何も始まらないですし、

ずっと苦手意識を持っていたら
一生できない。


『仕事は、

やると決めたなら
最後までやり遂げなさい。

仕事が全部終わった状態で
辞めたいのなら、

いつでもやめていい。

でも始めたなら
途中で投げ出しちゃダメ』

と言われてきました。


人生を変える
出来事が起こりすぎて、

怒涛でした(笑)。


自信がない時とか、
人と比べてしまう時って、

自分の劣っている
部分ばかりを見てしまうけれど、

結局、自分は
自分で変えられない。


こんな自分でも、
好きだと言ってくれる

ファンの方や、

大事に思ってくれる
家族やスタッフがいるんだから、

「私は私でいいじゃん」
って受け入れた方が、

絶対に幸せだなと
思う瞬間があって。


何事も周りに
流されない人になりたい。

それは人の意見を
聞かないとかでなく、

ちゃんと
自分の意思を持って

生きることが
できる人ということ。

そのうえで
流されない人でいたい。


「当たって砕けろ」と

常に自分に言い聞かせています。


ダメだった時のことを考えると
臆病になってしまうので、

考えません。


負けず嫌いではあるけれど、
自分自身と戦いたいから、

人と比べて
負けず嫌いということはあまりない。


自分がやらなきゃいけないことを
できないのは絶対に嫌なので、

自分自身に「頑張れ!」って
日々言い聞かせています。


朝ドラの重圧でお母さんに

『もう無理かもしれない』って
初めて言いました。

お母さんも初めて、

「じゃあもう一緒に逃げよう」って
言ってくれました。

あれだけ厳しかったのに。

仕事を最後までやり通す
責任感を教え込んできた

母の言葉に
"やらなきゃ"って思いました。


朝ドラを18歳で経験できたことは

私の人生の中で
大きなターニングポイントになった。


朝ドラをやり終えたことが
自信になって、

何かをすごく大変だと
思うことがなくなくなりました。


きっと人生の全盛期はこれから。


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