【夢を叶える名言・格言集】
永瀬 廉(ページ2)


自分なりの小さな
成功体験でかまわない。

それで得た自信が、

明るさや前向きな気持ちを
持つことにつながるから。

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永瀬 廉

■永瀬 廉(ながせ れん)
1999年1月23日生まれ。
東京都出身、血液型:O型。
King & Princeのメンバー。

2014年 映画『忍ジャニ参上!
 未来への戦い』に出演。
2015年 Mr.King vs Mr.Princeの
 メンバーに選ばれる。
2016年 Mr.KINGとして活動を続ける。
2017年 明治学院大学社会学部に進学。
2018年 King & Princeとしてシングル
 『シンデレラガール』でCDデビュー。
2019年 映画『うちの執事が
 言うことには』で初主演。
その他、ドラマ、映画など、
数々の作品に出演。

永瀬 廉・名言


>>>永瀬 廉の名言集・1ページ目


写真集の中の
ボクの顔を見れば、

今ボクがどう生きているかを
分かってもらえるよね。


アイドルの自分と
地元に戻った自分や
大学生の自分、

両方の僕がいて

バランスが
取れているんだと思います。

OFFの僕のままだったら
絶対にアイドルはできひんし、

かと言って
ONのアイドルの自分だけでも、

きっと無理。

学業との両立は
やっぱり大変ですし、

そのギャップは
半端じゃない。


僕が持っているTシャツは、

大きく3つの
グループに分かれるんです。

気に入っているものが
揃っているのが1軍。

トータル8枚くらい
あるのですが、

汗をかいて
汚したくないから、

なかなかお目にかかれない
代物ばっかりです(笑)。

そういうことを気にせずに
着られる

2軍が20~30枚、

そこから3軍に落ちた
部屋着が30~40枚。


自宅に遊びに来た
HiHi Jets高橋優斗から、

私物の洋服をおねだりされ、
弟に服をあげたばっかりで、

あげられるものが
なかったんですよ。

僕の一軍というか、
よく着るものが

多かったので
あげたくなくて……。

どうしても帰らなくて、
これは無理だなと諦めて。

結果的には、
ニットを2枚あげちゃいました。

一個は新品、

もう一個は結構着てた
ニットだったんですけど。

高橋大名に
年貢を納めるような、

農民の気分。


「お前はここの大学に入れ」と

中島健人くんが卒業した
大学を勧められ、

それがきっかけ
で同じ大学に入学しました。

「それでよく大学の話とかで
2人でご飯に行くんですけど、

その時に『俺の方程式にお前がいる』
って言われて。

『中島健人=永瀬廉』が
そこにいるわけなんですよ!

これ聞いた瞬間、
嬉しいを通り越して

なんか
ムラムラしてきましたもん。


一番頑張ったのは受験勉強。


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芸能界とはまた違った
出会いや刺激が

大学にあると思ったんです。

人間的にも成長できる

場所になればいいな
とも思っていました。


明治学院大学に進学したのは、
健人くんがおったから。

健人くんは
CDデビューしていながら

大学に通っていたので、
進学前から相談してたんです。

現役で活躍していた人だからこそ、
リアルな話が聞けました。


芸能界にいるだけでは
出会えない、

いろんな考えを持ってる人にも
出会えた。

大学に入って
基礎的なことを学べているし、

世の中の感覚も
培われました。


思い出すのが、
1年生のある日。

夜、東京での
ライブが終わり、

翌日1限から
授業があったので、

大学近くに住む
友だちの家に泊まろうと、

友人と車を走らせていたら、
渋滞で深夜になってしまって。

『こんな時間やし、ドライブしよ』
って

ラーメン食べたり
海に行ったり。

大学生っぽいですよね。


大学に入ったからには、
ちゃんと卒論も書いて卒業したい。

健人くんも、

忙しいなかで
卒論を書いているんです。

テーマは“恋”。


健人くんを超えるものを
書ける自信はないですけど(笑)。

卒業したときに
何を得られているのか、

不安でもあり楽しみでもある。

いまは、とにかく
何かを得ようと必死です。


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大学は自由な時間が

たくさんあると
よく言われるくらいだから、

楽しいことは間違いない。

ただ、どう過ごすかは
自分次第。


勉強はもちろん、
バイト、一人暮らし、

全部が大変やろうけど、

その経験は卒業してから
絶対生きてくると思います。


絵について学ぶことは

社会学部の勉強にも
つながるかな、と。

それに、もしかしたら

ライブでの
演出やグッズ作製など、

いまの仕事にも

つながるかも
しれないな、って。


友人も、先生も、

素晴らしい出会いが
たくさんありました。

お互いに刺激を与え合い、
成長できるような人に

出会えるのが、大学です。


1年生の頃は
朝5時半起きで

通学していたのですが、
満員電車に揺られながら

“俺、昨日、横アリで
コンサートしてたのにな~”

なんて思うことも
ありました(笑)。


深夜にファミレスで
同級生と勉強したり、

一緒に登校したり、

いわゆる普通の大学生活も
僕にとってはすごく大事で。

変に特別扱いをせず、
イチ同級生として接してくれる。

そういうところが好きだし、
あたたかさを感じます。


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俺、幼稚園も3つ変わったから、
いくつの頃かわからん。

わかるのは、「れんこん」

ってあだ名をつけられたのが
イヤで泣いてた(笑)。


小学校に入ってすぐ初恋をした。

相手は目が
パッチリしたかわいい子。

でもそのころの俺は気が多くて、
好きな子が4人もいたの(笑)。

結局誰とも両想いになれなかった!


僕の印象に残ってる手紙は
小学校低学年の時に

始めてもらった
女の子からの手紙でございます。

えー、その内容はですね、
「好きだよ」とかじゃなくて、

「友達になろ」みたいな
内容やったんですけど(笑)。

その返事、お母ちゃんと一緒に、

1、2時間考えて
返事を渡しましたねぇ(笑)。

まあ、僕にもそんな
かわいい時期がありました。


>>>永瀬 廉の名言集・1ページ目



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